泉涌寺仏殿(重要文化財)
1668年に徳川家綱により再建される。正面五間側面五間で入母屋造りで裳階がつく。扇垂木・詰組・花頭窓・桟唐戸・鏡天井・波型連子など禅宗様が随所に見られて禅宗様の典型的な仏堂である。鏡天井には狩野探幽筆の龍図が描かれる。
3月中旬の涅槃会の時には日本で一番でかいとされる縦16m横8mの釈迦涅槃図がかけられる。もともとは東大寺の大仏殿にかける予定のものだったそうだが紆余曲折をへて現在こちらに保存されている。
禅宗様の勉強をする際には必ず見に行った方がよい所です。天井を見ると圧倒されます。
