東寺五重塔(国宝)
寛永十二年(1644)に徳川家光の寄進により建てられた。東寺の五重塔は空海が嵯峨天皇から東寺を賜った弘仁十四年(823)には存在していなかった。天長三年(826)に造営に着手。そしてようやく元慶七年(883)に初代の塔が完成する。しかし、度重なる落雷により焼失。(一度だけ不審火の時があった)現在の塔は五代目にあたる。
基壇の上から相輪の頂部までまでで55m。日本一高い五重塔である。外見は純和様建築で復古主義的な造りをしている。内部は心柱を大日如来に見立てて四方に金剛界四仏と八大菩薩を安置している。
すらっとしている塔で綺麗な塔です。京都のシンボル的な存在となっています。
