真面目なお話 | YU-CHANの部屋

YU-CHANの部屋

三十路主婦の平凡な(??)生活の中での日記を綴ってまぁす!

12月5日中村勘三郎さんがお亡くなりになりました。

私も5日の朝、テレビで知り、びっくりしました。

57歳という若すぎる死・・・

もっともっと歌舞伎の為に

やりたいこともたくさんあったでしょう。

お孫さんと一緒に舞台にも立ちたかったでしょうね。

勘九郎さんももっとお父様から教えて貰いたい事が

沢山あったのではないでしょうか。

本当に本当に残念です。



家族の死と向き合うってとっても大変なことです。

私自身、14歳のとき父が亡くなりました。癌でした。

1年後、母方の祖母が急逝、

その後1年も経たずに、

大好きだった父の双子の叔父も父と同じ病気で・・・。

そしてその3年後、母方の祖父が・・・。



父は突然余命1ヶ月と告げられ、入院闘病しました。

父は私が幼いときから入退院を繰り返していました。

家族親戚は余命を私に知られないように看病を続けていました。


大好きだった人が亡くなるってとっても辛いです。

でも一番辛かったのは母。

看病してる間も、私の前では気丈に振舞っていた母が、

葬儀後、火葬場で点火のスイッチを押した瞬間泣き崩れた

あの瞬間を今でも思い出すことがあります。


看病に通夜、葬儀、訪問客に追われる毎日。四十九日。

それが終わってやっと実感した父の死。

あぁもういないんだなって・・・


今でもふとした時に父達がいてくれたら・・・なんて思うときがあります。


すべては時が解決してくれるというけれど、

解決できない事だってある


でも、残された皆が幸せになることが、一番の供養なのです。


私は今が一番幸せ


これからどんな試練が待っていようと大丈夫です

だってこんなに大きな悲しみという試練を乗り越えたんだから。


偉大なお父様を亡くされた勘九郎さん、七之助さんも

きっと乗り越えられ、また一層大きく飛躍されることと思います。

遠いところからそっと応援させていただきます。


最後に・・・

中村勘三郎さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。