​Amazon Prime Videoでの映画鑑賞376作品目は「告白 コンフェッション」でした。評価は 6 / 10。漫画で読んだ記憶がありますが、漫画で読んだ時はもう少し面白かったと思うのですが…

 

🎬 あらすじ

大学の山岳部OBである浅井とジヨンは、16年前に遭難死した同僚・さゆりの慰霊登山に出かけますが、猛吹雪に巻き込まれて遭難してしまいます。

​死を覚悟したジヨンは、極限状態の中で重大な罪を告白——「さゆりを殺したのは自分だ」と浅井に明かします。しかしその直後、目の前に救助の山小屋が現れてしまい……。​気まずい空気の中、閉じ込められた密室で互いの疑心暗鬼と狂気が爆発し、命がけの夜が幕を開けます。

​💡 ココが見どころ!個人的な感想・考察

​あらすじ通りの衝撃的な導入から物語はスタートし、山小屋という極限の密室空間で2人の壮絶なバトルが繰り広げられる映画です。ただ、鑑賞を進める中でいくつかの引っかかりや物足りなさも感じられる作品でした。心理描写が薄くホラーバトルになってしまっている点が大きいと思います。

 

​1. ツッコミどころの多いサバイバル・ホラー展開

​山小屋での攻防が物語の中心となりますが、アクションやホラー演出が過剰でやや大雑把な印象を受けます。特に気になったのは身体的なリアリティです。遭難初期から足を壊滅的に負傷しているジヨンに対し、主人公の浅井は無傷。圧倒的な戦力差があるはずなのに、なぜかジヨンが怪物並みに強く、一方的なバイオレンスホラーのような展開が続くため、リアリティの面で少し首をかしげてしまいました。それはあとで解消されはするのですが…

 

​※ここからネタバレを含みます

​2. 原作(漫画)との決定的な違いとアレンジの違和感

​物語の後半、怒涛のバトルが「実は主人公の罪悪感からくる妄想をかなり含んでいた」という種明かしがなされます。しかし、映画版ではこの心理描写やキャラクター設定の深掘りが不足しており、今ひとつ展開にしっくりときません。

  • 犯行の動機が見えにくい:ジヨンがなぜさゆりを殺害したのか、映画では説明不足なまま進みます。
  • 主人公のキャラクター変更:原作では「ジヨン(石倉)がクズで、主人公は普通の善人」という明快な構図でした。しかし映画版では、主人公側が一番の“クズ”として描かれており、心理的な軸がブレてしまっています。

​好意的に解釈すれば、「お互いに重い業(罪)を背負って生きてきたからこそ、一緒に追悼登山をしていた」というダークな絆を描きたかったのかもしれません。しかし、映画の尺の中で、心理描写よりもひたすらオカルト的なホラーテイストの演出が優先されてしまい、人間の業の深さやサスペンスとしての深みが伝わりきらなかったのが惜しいポイントです。

 

​3. 総評:サクッと観られるスリラーとしてはアリ

​両者ともに救いようのないキャラクター造形になっているため、後味の悪さも含めて「全員クズのB級ホラー映画」として割り切って観る分には、この結末も納得がいきます。ただそう割り切るにはキャストが大物です。

​重厚な心理サスペンスや原作通りの展開を期待すると少し肩すかしを食らいますが、7コンパクトな上映時間でもあるので「暇つぶし」にはぴったりの一作です。

 

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​Amazon Prime Videoでの映画鑑賞375作品目となった本作の評価は 8 / 10。絶望のディストピアが映し出すリアルな社会の闇という映画でした。

 

🎬 あらすじ
​夢に見た結婚パーティー。マリアンにとって、その日は人生最良の一日になるはずだった。裕福な家庭に生まれ育った彼女を祝うため豪邸に集うのは、着飾った政財界の名士たち。一方、マリアン宅からほど近い通りでは、広がり続ける貧富の格差に対する抗議運動が、今まさに暴動と化していた。その勢いは爆発的に広がり、遂にはマリアンの家にも暴徒が押し寄せてくるのだが…。(C) 2020 Lo que algunos soñaron S.A. de C.V., Les Films d’Ici

💡 ココが見どころ!個人的な感想・考察
リアリティーのある社会派ディストピア映画の「鏡」のような作品です。目に見える凄まじい格差、民衆の暴動、軍部の暴走、そして崩壊する社会秩序——現代社会が抱える闇を徹底的に突きつけてきます。
 

 1. 冒頭で叩きつけられる「抗えない絶望と理不尽」
物語冒頭の結婚式シーンから、貧富の差が徹底的に印象づけられます。
南米の架空の国をモチーフとした本作では、壁で隔てられた豪邸で白人層が浮世離れした贅沢を謳歌する一方、現地にルーツを持つ人々は召使い階級として従事させられています。
印象的なのは、かつての使用人が病に倒れた妻の手術費用の工面を頼みに現れる場面。金持ちたちは面倒くさそうに小銭を渡してあしらおうとしますが、親たちの無慈悲さに理不尽さを感じたマリアンだけは、自ら金を届けるために使用人とともに邸宅を出ます。
しかし時すでに遅し。屋敷では使用人たちが暴徒を引き入れ、殺戮と略奪が始まります。
一見惨く思える使用人たちの行動ですが、歴史的に奪われ、病気の手術すら受けさせてもらえず命を落とす理不尽な環境に置かれていれば、「何かのきっかけで怒りが爆発するのは当然の帰結」だと私には強く感じさせられました。
 

※ここからネタバレを含みます
2. 弱者が踏みにじられる「神なき世界」の現実
暴動が起きれば世界が好転するわけではありません。むしろここからが本当の地獄です。
 軍部の暴走と裏ビジネス:一部の軍隊が権力者の思惑を超えて暴走し、富裕層をターゲットにした「闇の誘拐ビジネス」を開始。善意で動いたマリアンまでもが巻き込まれ、悲惨な運命を辿ります。
 変わらない権力構造: 一方で逃げ延びたマリアンの家族(権力者側)は、お仲間の権力を頼って何事もなかったかのように元の裕福な暮らしへと戻っていきます。
現実とはどこまでも悲惨で、「持てる者は結局持てる者のまま、権力者は狡猾で残忍であり続ける」という冷徹な事実を映画は突きつけてきます。
少しでも優しさや弱さを持った者は凄惨な末路を辿り、新たな権力者も自らの利権しか考えず、他人の命を虫けらのように扱う。まさに「神はいない」と思わされるような展開の連続でした。
 3. 私の感想…映画が映し出す「現代社会への問いかけ」
本作で描かれる権力者の姿は、決して映画の中だけのフィクションではないように感じます。ネタニヤフ、プーチン、トランプ、他者の命に価値を見出さず、戦争のために命を踏みにじる現代の世界情勢とも恐ろしいほど重なります。「この世界を少しでもマシなものにするために、自分にできることはあるだろうか?」映画を観終わった後、単なる映画の感想にとどまらず、私たちが生きる現実の政治や社会構造、権力の暴走にどう立ち向かうべきかという強い問題意識を抱かせる、強烈な一作でした。どこまでも戦争するトランプを持ち上げ、つきしたがおうとする今の高市政権は変えないといけないように感じます。
 

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​Amazon Prime Videoでの映画鑑賞374作品目となった本作の評価は 8.5 / 10。文句なしのホラーの傑作です!

 

🎬 あらすじ
​「1977年ハロウィンの夜、全米を揺るがせたテレビ番組の『未公開映像』が発見された——」
​低迷する視聴率を挽回するため、深夜のトーク番組『ナイト・オウルズ』の司会者ジャック・デルロイは、ハロウィンスペシャルとして過激な企画を用意します。
​ゲストに招かれたのは、超常現象の専門家、元奇術師の懐疑主義者、そしてオカルトカルト教団の惨劇から唯一生き残った少女リリーとその心理学者。番組が進行するにつれ、怪奇現象はエスカレート。バラエティの枠を超えた「本物の恐怖」が、生放送中のスタジオと全米の視聴者を呑み込んでいきます。

​💡 ココが見どころ!個人的な感想・考察
​物語は「約50年前に放送されたTV番組の封印されたテープと、その舞台裏の映像」という体裁で物語は進行します。本編(番組)はカラー、舞台裏はモノクロという明確な映像表現の描き分けが見事で、一気にお話に引き込まれました。
​演出の巧みさと分かりやすさが際立っており、最初から最後まで息をつかせず一気に魅せてくれます。この作品のワタシ的な見どころは、「2つの異なるホラー」が交差する点にありました。
​1. 迫り来る「本物」の悪魔的恐怖
​1つ目は、映画の本筋であるクラシックなオカルトホラー。悪魔を体内に宿す少女リリーという「ホンモノ」が存在したことで、見世物小屋だったはずのスタジオが徐々に恐怖と混乱のパニックへと変貌していきます。
2. 視聴率という「欲望」に取り憑かれた人間の狂気
​そしてもう1つ、本当の意味でゾッとさせられるのが「主人公とディレクターの狂気」です。番組序盤から怪奇現象は始まっていました。仕込みのはずだったオカルト芸人(クリストゥ)が仕込み以外のことを言い出し、突如血反吐を吐いて緊急搬送、そのまま死亡するという異常事態が発生します。
​スタッフの一部が逃げ出すほどの異様な空気の中、「視聴率を稼ぐこと」しか頭にない主人公ジャックは番組を止めず、そのまま突っ走ります。「目的のためには手段を選ばない」「何かに取り憑かれたように引き返せない」という姿は、私たちの日常や現実の社会にも通じるものがあり、これ自体が非常に人間的なホラーだと感じました。

そして虚実が入り混じる怒涛のラストへ
※ここからネタバレを含みます
​中盤、「ただの噛ませ犬か?」と思われた懐疑主義者の手品師のおっさんが、実は超一流の技術で集団催眠にスタジオ中を陥れるなど、「どこまでが現実で、どこからが虚構なのか」の境目がどんどん曖昧になっていく展開は見事でした。
​そこからクライマックスにかけての怒涛のなだれ込みは圧倒的。洗練された映像美と緻密な展開が見事に噛み合った、極上のホラー体験を味わえる一作です。
 

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Amazon Prime映画視聴373作品目は『プロジェクト・ヘイル・メアリー』でした。——評価は 8.5/10。圧倒的に本格的なSFでした。

🎬 あらすじ
​ある日、目覚めるとそこは見知らぬ宇宙船の中だった——。
記憶を失った状態で目覚めた主人公の科学者は、自分がなぜここにいるのか、そして同乗していた仲間たちがなぜ亡くなっているのかを思い出せません。
​少しずつ記憶を取り戻していく中で明らかになるのは、「地球が滅亡の危機に瀕している」という衝撃の事実。太陽のエネルギーを吸い取る謎の宇宙微生物によって、地球の余命は残りわずか。人類を、そして地球を救うためのラストチャンスとして計画されたのが、この決死の片道ミッション「プロジェクト・ヘイル・メアリー」だったのです。記憶のパズルを解き明かしながら、主人公は孤独な宇宙の果てで、人類の未来を背負った壮大な任務に立ち向かうことになります。

 

💡 ココが見どころ!個人的な感想・考察
​Amazon Prime映画視聴373作品目となった本作の評価は 8.5 / 10。
文句なしに「圧倒的に本格的なSFの傑作」でした!本当に素晴らしかったです。

本作を面白くさせているのは、単なる宇宙SFに留まらない、緻密に計算された「4つの軸」にあります。
​1. 観客を惹きつける秀逸な「ミステリー要素」
​「なぜ主人公はこの宇宙船に乗っているのか?」という謎の仕掛けがとにかく秀逸です。物語が進むにつれて過去の記憶がフラッシュバックし、パズルのピースがハマるように真相が見えてくる展開から目が離せません。


​2. 親近感の湧く「人間味あふれる主人公」
​主人公は誰もが羨むほど圧倒的に優秀な人物。しかし、決して無敵のヒーローではありません。躓けば立ち止まり、大義のために自ら進んで命を懸けるタイプでもない、どちらかと言えば「陰キャ」な普通の人間です。まわりから理解されずに生きてきた彼の中に眠る能力と可能性、そして静かな正義感を信じ、それを見抜いた上司との「年齢や性別を超えた信頼と友情関係」が、物語を深くしています。


​3. 異色でありながら胸が熱くなる「エイリアンとの交流」
​そして本作最大の魅力が、エイリアンの「ロッキー」との出会いと友情です。
これは主人公の成長物語であると同時に、ロッキーの成長物語でもあります。「知的生命体であれば必ず分かり合える。そして、自分だけのためではなく、お互いのために生きることができる」という強いメッセージに、胸が熱くなりました。
 

​​🌍 映画が突きつける現実への問い:私たちは「結束」できるか?
​作中では、放置すれば人類そのものが死滅するという危機を前に、国家の枠を超えて人類が一つに結束して立ち向かいます。しかし、映画を観終わったあと、ふと現実世界に目を向けると複雑な気持ちにならざるを得ません。
​現実の世界ではどうでしょうか?
トランプやネタニヤフをはじめ、アメリカやイスラエルといった国の動きを見ていると、同じ人間であるパレスチナの無実の人々やイランの子どもたちの命が次々と奪われている凄惨な現状を、まるで歯牙にもかけていないように見えます。プーチン大統領はどうでもいい野望のためにウクライナへ戦争を仕掛け、中国の国家主席も、あるいは日本の高市首相も、レベルの差こそあれ「国内の弱者すら放置しても平気」な態度は透けて見えます。「人間は、自分(とその狭いまわり)以外の人間のことはどうでもいい、何が起こっても仕方ないという態度に終始してしまうのだろうか?」大なり小なり、利己主義に陥りがちなのが人間の現実です。そんな中で、いったいどうすれば人類みんなのために動くことが可能になるのでしょうか。
 

本来なら、世界に飢えている人が一人でもいるなら、人類は結束してそこに立ち向かうべきじゃないのかな?。兵器を買ったり、戦争をしたりしている余裕なんてどこにもないはず。この映画が描く「人類の結束」は美しい理想ですが、だからこそ「現実の私たちが今、どうあるべきか」を考えさせられる作品でした。
 

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Amazon Prime映画視聴371作品目は『ひつじ探偵団』でした。——評価は 8.5/10。名探偵ひつじというだけでなくテーマ性のはっきりしたストーリーも抜群でした。羊たちは沈黙などしません!

作品データ
作品名:ひつじ探偵団
公開年:2026年(最新作)
監督:トニー・ミシェル
主なキャスト:サム・ロックウェル(声)、アン・ハサウェイ(声)
上映時間:102分
ジャンル:ミステリー/アニメーション/ドラマ
🎬 あらすじ
のどかな牧場で、ある日、ひつじたちの愛する飼い主が何者かに殺害されてしまう。悲しみに暮れる群れの中で、一頭の賢いひつじが立ち上がる。
「自分たちの手で、犯人を見つけ出すんだ」
人間たちの差別や偏見、そして張り巡らされた謎を前に、小さなひつじたちが力を合わせて事件の真相に挑む、一風変わった、しかし最高に熱い名探偵ひつじたちの物語です。

 

💡 ココが見どころ!個人的な感想・考察
圧巻の映像美!AI不使用の緻密なCG世界
本作の大きなポイントは、AIによる自動生成に頼らず、全編徹底的に描き込まれたハイクオリティなCG映像です。ひつじたちの毛並みの質感や、ヨーロッパを思わせる美しい自然の描写は、それだけでスクリーンに吸い込まれるほどの魅力があります。
「現実を直視する」ひつじたちの姿が、現代社会に刺さる
ストーリーの根底には、非常に深いテーマ性が流れています。
ひつじたちは作中で、「冬うまれのひつじ」という偏見・差別意識に直面して問題をのりこえることができません。また、「嫌なことも忘れてしまえば、何もなかったのと同じ」という、一見楽に見える思想の誘惑にもたびたび駆られます。
けれど彼らは、それらを乗り越えていきます。
偏見を乗り越え、現実をまっすぐに見つめて前に進もうとするひつじたちの姿は、まさに「差別や偏見にまみれ、今さえよければいいと現実から目を背けがちな現代社会(日本)」の姿とも強く重なります。非常にメッセージ性が高く、観ていて心に響く、そして一歩を踏み出す勇気をもらえる傑作です。


※ここからネタバレを含みます。ご注意ください。
古典的推理小説をなぞる、完璧な王道ストーリー
物語の構成自体は、アガサ・クリスティなどの古典ミステリーへのリスペクトを感じる「王道」の展開です。
中盤で一度、犯人は簡単に見つかったかのように見えます。しかし、そこからが本番。当然「真犯人」が隠されているのです。ひつじ探偵団の活躍の様子をぜひ堪能してほしい。
そして、その真犯人はまさかの「あの人物」。前半に散りばめられた伏線が綺麗に回収される爽快感もあり、ミステリーとしての完成度も高い大満足の一本でした。
 

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Amazon Prime映画視聴371作品目は『ロングレックス』でした。——評価は 6/10。かなりありきたりなホラーでした。しかしニコラス・ケイジ…

🎬 あらすじ
​FBIの天才新人捜査官リー・ハーカーは、卓越した直感(霊能力的な直感)を認められ、長年未解決となっている連続一家心中事件の捜査に抜擢される。事件の現場には必ず、謎の人物「ロングレッグス」からの暗号文が残されていた。捜査を進めるうちに、リーは自分自身の過去と、このおぞましい連続殺人犯との間に、切っても切れない「恐ろしいつながり」があることに気づき始める――。

 

相当ありきたりなホラーでした。娘を生かすために仕方ないという母親ですが…最初からこの変態野郎をただやっつければよかったような…。そしてかなり気持ち悪いシーンはあるのに、あまり怖くないというのもイマイチです。逆ならいいんですが…。変態野郎が怖いというより滑稽だし、どこにそんなパワーあるんや!って説明もないので、この理屈だと、人形さえ作れれば、誰でもなんでもできてしまいます。さらに…見る前にチェックしてなかったんですが…この変態野郎を演じているのがニコラス・ケイジなんですね。正直、こんな大物使わないでくれよって感じに仕上がってます。たぶんジョーカーみたいの意識しているんでしょうけど、ストーリーがガバガバだから何やってもジョーカーにはなりようがない。こういうB級ホラーはアメリカよりたぶん日本のが得意じゃないかな。

 

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主に事務所のPC用としてAnkerの完全ワイヤレスイヤホン「P40I」を愛用していました。ところが…​これ最初トレッドミルの時に使用してたら汗が入ったのか、驚くほど音が悪くなりました…。その後SPORTX20を買ったので、あまり気にせず会社で使っていたのですが…さすがにちょっと音悪すぎやろと思って調べたところ、ネットに掃除したら戻ると書いてあったので、そうしてみました。これなんですが…

 

 

要はこの黒い幕の部分を掃除すればいいということみたい…。幕をやわらかい布でアルコール吹きかけて、こすってたら幕そのものが取れてしまったけど、元にもどすことができました。

 

そして音を聞いてみると…おいおい…完全にもとにもどっているやんけ!

早くやっておけばよかった。

 

 

​フィットネスやランニング用として、Ankerの完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore Sport X20」を愛用していました。

 

 

​ところが、購入してわずか3ヶ月で、突然左側だけが全く動かなくなってしまったんです。​最初は初期不良でもなく順調に使えていたので、トレーニング中の汗が内部に入り込んでしまったのか、あるいは別の原因なのか……はっきりとした理由は分かりません。
​ひとまず、壊れた状況を詳しく書いてAnkerのカスタマーサポートに問い合わせメールを送ってみたところ、すぐに返信が届きました。
 

​その後の交換手続きの流れの速さ…​「同時交換」という対応
​通常の修理や交換だと、「先に壊れた製品を郵送して、確認が取れてから新品が届く」という流れが多いきがしますが、それだと手元にイヤホンがない期間ができてしまいます。Ankerの対応は違いました。
①​新品の交換品を発送してくれる
​②クロネコヤマトの配達員さんが壊れた製品を回収してくれる
​発送と回収を「同時期」に行ってくれるという、対応。(作業は別です。)
しかも、問い合わせメールを送ってからわずか3日後には、新しい製品が発送されていました。このスピード感と手厚いサポートは、なかなか他のメーカーには真似できないのではないかと思います。
「Ankerの製品なら、多少価格が高めのものでも、いざという時に安心して買えるな」と改めて実感しました。
​ちなみに、Sport X20自体の満足度は?​ちなみに、この「Sport X20」というイヤホン自体のクオリティには、今までにないレベルで大満足しています。
​特に気に入っているのが、耳掛けフックによる抜群の安定感。ジムのトレッドミル(ランニングマシン)で激しく走っても、絶対に耳から外れないという安心感が最高です。
​ただ、今回の件を経て、トレッドミルで走るとどうしても大量の汗をかきますし、もしかしたら運動用には「多少音質が落ちても、安くて外れにくいイヤホンを数ヶ月〜半年単位で使い潰す」という運用のほうが精神的に楽なのかもしれません。
​特に屋外でのジョギングなら、なおさら紛失のリスクもありますよね。さすがにAnkerでも、失くしてしまったら保証対象外になってしまうでしょうし……。​とはいえ、このSport X20のフックの安心感と、今回の手厚いサポートを体験してしまうと、次もまたAnkerを選んでしまいそうです。運動用イヤホンを探している方には、心からおすすめできる一台です!

 

 

 

Amazon Prime映画視聴370作品目は『スペシャルズ』でした。——評価は 8/10。昭和のヒットナンバーをバックに踊るダンスシーンがとにかく楽しいエンタメ作品でした!

 主なキャスト | 佐久間大介、中村悠太、青柳翔、椎名桔平、小沢仁志 |

 🎬 あらすじ
ふとしたきっかけから、世代や立場の異なる人々が集まり、音楽とダンスを通じて心を通わせていく物語。どこか不器用な主役の5人と、ダンスの才能あふれる子役が出会い、周囲を巻き込みながら一つの大きなステージへと向かっていきます。昭和のヒットナンバーが鳴り響く中、彼らが紡ぎ出す、笑って泣ける王道のエンターテインメントです。

 

 

💡 ココが見どころ!
Amazon Prime Videoでの映画視聴370作品目は『スペシャルズ』。私の評価は 【 8 / 10 点 】です!昭和の音楽とダンスで楽しめる映画でした。
 

この映画、とにかくダンスシーンの楽しさが特徴です。うまいとかでなく、楽しいというところに重きをおいているのもよき。ちなみに演技・ダンスは佐久間<中村な気もしました。昭和のヒットナンバーをバックに踊る姿は、おっさんホイホイと言ったところか。若い人むきに作られているアイドル主役の映画におっさんも楽しめる要素を絡めてくるのはわりとズルいですね(笑)


実は、私がこの映画をアマプラで見ようと思ったきっかけは、こちらの動画(劇中で使用されている『フラれ気分でROCK'N'ROLL』のシーン)でした。

 

ストーリー自体は、シンプルで浅め「可もなく不可もなし」といったクオリティです。しかし、それを補ってるのが安定感のあるキャスティングと軽くて軽快な演出でしょうね。
 爽やかなイケメンコンビ: 佐久間大介 × 中村悠太
 脇をガチガチに固める実力派:青柳翔、椎名桔平、小沢仁志
この主役5人に加え、素晴らしいダンスを披露してくれる子役が配置されており、基本的には「普通にいい話」としてまとまっています。
 

重いテーマではないので、ちょっとした暇つぶしや、仕事で疲れているときの気分転換にぴったりかな。
 

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Amazon Prime映画視聴369作品目は『悪女/AKUJO』でした。——評価は 7.5/10。アクションとしても文句なしに面白かった!

犯罪組織の殺し屋として育てられたスクヒ(キム・オクビン)は、育ての親ジュンサン(シン・ハギュン)にいつしか恋心を抱き、結婚する。甘い新婚生活に胸躍らせていた矢先、ジュンサンは敵対組織に無残に殺害されてしまい、逆上したスクヒは復讐を実行。しかしその後、国家組織に拘束されてしまい、政府直属の暗殺者として第2の人生を歩み始める。やがて新たに運命の男性に出会い幸せを誓うが、結婚式の日に新たなミッションが降りかかり-。©2017 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & APEITDA. All Rights Reserved.

 

前回の『プリティ・リーサル』と比べても、アクションの破壊力は今作が上でした。そしてこのあとに「スペシャルズ」をみたのですが、こっちのアクションと比べると大人と子どもレベルに悪女が上です。主演のキム・オクビンが魅せるウエディングドレス姿でのスナイパースタイルなど、息を呑む戦闘シーンだけで一見の価値があります。

 

さらに韓国の男性俳優陣の引き締まった肉体と、徴兵制を背景に感じさせるような説得力ある身のこなしと迫力も、バイオレンスの凄みを引き立ててます。


​一方で、ストーリーは…という感じ。幼少期に拉致られてからの過酷な暗殺者環境がもたらす「世間知らずな恋愛体質」は百歩譲って受け入れるとして、敵味方の境界が曖昧すぎて主人公がただただ不憫に思えてしまう。また、犯罪組織のボスが「過去の罪悪感」に苛まれているメンタリティもイマイチ。一方で冷徹で優秀なNO.2がいるので、普通なら、とっくに寝首を掻かれて組織のトップは交代しているんじゃないかな。
 

ストーリーの粗さは目立ちますが、圧倒的な熱量の超絶アクションを堪能するエンタメ作品としては、大いにアリです。

 

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