文学座公演『越前竹人形』ブログ -2ページ目

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22Oct
- 福井の旅-若州一滴文庫編-by柴田美波
  皆様、お久しぶりです。柴田美波で御座います。さて、いよいよ本番が近付いて参りました…。役者紹介も始まり盛り上がってきましたが、ここで！私が行ってきた、一泊二日弾丸福井の旅も皆様にお届けしたい！という事で、2回に分けて書かせて頂きます！とても濃い旅だったので長くなると思いますが、飽きずに最後まで読んで下さいね！！さて、9月中旬のある日、品川を出発していざ福井へ！新幹線なんか滅多に乗らないもので、それだけでテンションが上がります！しかし、そのテンションも束の間。朝早かったものでほぼ寝てしまいました。はい、乗り物に乗ったらすぐ寝るタイプです。そしてあっという間に敦賀に到着。(寝てたから)早かった～。ここから小浜線(二両！)に乗り、目的地『若州一滴文庫』がある若狭本郷駅を目指し、出発！到着まで約1時間半！同じ県内なのにかなりの距離！…侮るなかれ。福井は縦に長いのです。中、バスみたいで素敵です。さてと、ゆっくり小説『越前竹人形』でも読んで水上勉の世界に浸かっていくぞ～。と、本を開いて数分後、電車が止まりました。大事な事なのでもう一度言います。電車が、止まりました。えーーーーーー！？思わずパシャリですわ。同じく乗車していた人に停車記念に撮ってくださいとお願いしました。もし見ていたら、あの時は有難う御座いました、良い写真が撮れました。良い写真は撮れたものの、もしや私水上先生に歓迎されてない…！？とネガティブ思考。遥か遠い、若狭本郷…。線路向こうから、水上先生が「来るな～～。」と念じている気がする…。電線が切れた(原因不明！)とかで当分動かずとのアナウンス。どうしようかと途方に暮れていたら、代行バスが出て小浜駅まで行ってくれるとの事！良かったー！！と思い、早速バス停へ！そしたらバス停のその横に…。た、竹やーーーー！我らが越前竹人形の中の大切な要素の一つでもある竹やーーーー！周りの人の、なんでこの人竹撮ってるんだろう…。という目線なんか知りません。私は竹に導かれている。そう思いましたね、これを見た時。これが福井で初めて見た竹でした。水上先生「来てもええんやで。」そう言ってくださってる気がしました。改めて、行きますよ！若州一滴文庫！岸部一徳似のバスの乗務員さんが全員にお水くれて、嬉しかったです。しかもちょっと多めの550ml。優しいなぁ。さて、そんなこんなで小浜駅に到着！はい、パシャリ。これ中々良いはまり具合でしょ。この間やってた大河ドラマ「江」のパネルですね。どうも、水川あさみです。これ両脇もはめられるので、いつか三人でリベンジしたいです。これも通りすがりの御夫婦に撮って頂きました。皆様に支えられて生きております。撮って下さり、有難う御座いました！そして！やっと！若狭本郷駅に到着です！予定では若州一滴文庫まで歩いて行こうと思っていたのですが、閉館時間も迫って来ていたのでタクシーに乗って向かいます…。贅沢をお許しください。その道中、ちょうどお米の収穫の時期だったらしく稲穂が金色に輝いている田圃と田圃の間の道を走っていきます！凄く綺麗で、この景色を見る事が出来ただけでも福井に来て良かったな、と思いました。その写真を撮り忘れた私。下の画像は全然別の田圃です。代行バスの車窓からです。実際だと本当に金色っぽく見えたんですよ～。そして見えてきたのは…。はい来ました！若州一滴文庫！長い時間をかけて来たので、感動もひとしおです…！み、水上先生ー！残念ながら、画像はここまでです。中は是非、皆さん実際に行ってみて下さい！水上勉先生関連の多くの資料は勿論、私が伺った時は水上勉先生の本の表紙を多く手がけた渡辺淳さんの特別展もやっていました。本当は1日かけてじっくり見て回りたかったのですが、私の到着が遅くなったのもあって、若州一滴文庫のスタッフである時岡さんがスピーディに、かつ丁寧に説明して下さり、一人で見て回るより遥かに色々な事を学べました。本当に有難う御座いました！さらに時岡さんには、水上先生の生家といわれている場所にも連れて行って頂きました。生家といっても住居跡などがある訳でもなく、ただ竹藪があるだけなんですが、以前玉枝役の山本郁子さんが伺った時に連れて行って頂いたとの事で、「あぁ、ここが竹神村だ、って思ったの。しばらく動けなかったなぁ。」と郁子さんが仰ってて。是非見て来てね、と仰ってた理由が分かった気がします。越前竹人形の舞台である竹神村(たけかみむら)というのは架空の村なのですが、その村をこの生家から感じずにはいられませんでした。私のまァという役も竹神村に住んでいる設定なのですが、なんでしょう…。この場所にきたら自然とこみ上げてくるものがありました。ただいまというか、やっと見つけたというか…。兎に角不思議な感覚でした。話を若州一滴文庫に戻します。玄関には、越前竹人形のポスター！頑張りまっせ～。若州一滴文庫には他にも、水上先生が監修してらした竹人形が沢山飾られている『竹人形館』(ちょっと怖かったです笑)や、若州人形座がその竹人形を使って水上作品を上演し、車椅子の人でも観やすい劇場を、という事から作った『くるま椅子劇場』(娘さんが車椅子だった事も大きく関係しているそうです。)。そして、「子どもたちが本を読むことで人生や夢を拾ってほしい」という水上先生の強い思いから作られた、約2200冊の蔵書が自由に読める『ブンナの部屋』(家の近くにあったら毎日通いたい…。)など、水上先生の気持ちがいっぱい詰まった場所が沢山あります。この若州一滴文庫が建っている場所というのは、水上先生のお母様が働いた、小作人の汁田（しるた）んぼという、非常に辛い労働の田んぼがあった場所だったそうです。若州一滴文庫はとても遠くて、行きやすい場所ではありません。でも、やっぱりここじゃなきゃいけない理由があって、水上先生の特別な思いが沢山積み重なって出来た大切な場所なんだと改めて実感。この芝居をしなきゃ、もしかしたら一生訪れなかったかもしれないこの場所。来れて良かったです、心から。帰りに、このお店の水上先生が生前お好きだったという松露というお菓子を座組へのお土産として買って、若狭本郷、おおい町に別れを告げました。ちなみに松露、とっても美味しかったです！2つ買えば良かったです、くそー…。さて、これで若州一滴文庫編終わりです！我ながらなんて長かった事！最後まで読んで下さったあなた、本当に有難う御座いました。よくぞ読んでくれました。さぁ！本番までわずか！気合い入れて頑張りますよー！では、次は福井の旅2でお会いしましょう！！まァ役柴田美波
- キャスト紹介♯9 鈴木弘秋さん by松山愛佳
  皆様、こんばんは。お稽古場での最終稽古、気合い入りました。あっという間の一ヶ月、越前竹人形組、いよいよ明日は紀伊国屋ホール入りです！さてキャスト紹介が次々と展開しております本日ご紹介するのはー、喜助のつくる竹人形を、押切さん演じる鮫島に一生懸命プレゼンする岩田役、鈴木弘秋さんですあー！！精三さーん！！！笑ここ２年、弘秋さんと私は、『女の一生』で精三、ふみの夫婦を演じておりましたしかしながら…今回は一瞬の絡みです 💦今回の弘秋さんは、こんなんなってます笑馬鹿囃子のお稽古場面です。おたふくのお面をかぶっているのは弘秋さん！？岩田、馬鹿囃子だけでなく、色んな役を演じられる今回、早替え、早替え、早替えのオンパレードです「僕を含めみんな色々なところに出ています❗探してみてください😃」がっ！！とにかく弘秋さん演じる岩田はん、越前竹人形のプレゼンテーション気合い入ってます！！あ❤️私との一瞬の絡みもお見逃しなくよし&くみ役松山愛佳
- 初日は前売りが完売しました。
  《　チケット情報　》１０月２５日（火）１９：００の部は前売りが完売致しました。当日券をご利用下さい。当日券は、開演の１時間前より紀伊国屋ホール受付にて販売いたします。チケットぴあ、イープラス、ゲッティ、キノチケなどが販売終了したステージでも文学座に残席がある場合がございます。どうぞ文学座にお電話下さい。【　情報の見方　】Ｐ　・・・・　チケットぴあＥ　・・・・　イープラスＧ　・・・・　文学座ＨＰ（Gettii）Ｋ　・・・・　キノチケオンライン／キノチケットカウンター◎　ご用意出来ます△　お早目に× 販売終了　　　　　　　　　　　文学座　　　　　　　　　　　　↓１０/ ２５(火)19:00開演　×　（ P×　E×　G×　Ｋ× ）夜割１０/ ２６(水)14:00開演　◎　（ P×　E×　G×　Ｋ× ）１０/ ２７(木)19:00開演 ◎　（ P×　E×　G×　Ｋ× ）　夜割１０/ ２８(金)14:00開演 ◎ （ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）アフタートークあり　１０/ ２９(土)14:00開演　◎　（ P×　E×　G△　Ｋ◎ ）１０/ ３０(日)14:00開演　◎　（ P×　E×　G△　Ｋ△ ）アフタートークあり１０/ ３１(月)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）アフタートークあり１１/ 　1(火)19:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）１１/ 　２(水)14:00開演　◎　（ P△　E△　G◎　Ｋ◎ ）１１/ 　３(祝)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ ◎）●入場料金　全席指定　　一般 6,000円　　一般夜割　4,000円(10/25､27のみ)●下記の各種割引は、文学座でのみお取扱い致します。（0120-481034）・夫婦割 10,000円・ユースチケット（※25歳以下）3,800円（要生年月日確認）・中・高校生 2,500円（要学生証）※車イスでご来場のお客様は、ご予約時に文学座までお知らせ下さい。※未就学児のご入場はご遠慮下さい。　　　■文学座チケット専用　０１２０－４８１０３４（シバイヲミヨー）■電子チケットぴあ　0570-02-9999（Pコード444-828）■ｅ＋(イープラス)　http://eplus.jp/bungakuza/ (ＰＣ・携帯共通)■キノチケオンライン https://www.kinokuniya.co.jp■キノチケットカウンター　新宿駅東口　紀伊國屋書店新宿本店５Ｆ (店頭販売のみ（10:00～18:30）■文学座ＨＰ　http://www.bungakuza.com/ (Gettiより)皆様のお申込みをお待ちしております。文学座チケット
- 記事掲載 10/22産経新聞
  今朝（10/22）発行された産経新聞にインタビュー記事が掲載されました。玉枝役の山本郁子と喜助役助川嘉隆へのインタビュー記事です。主演2人の稽古押し迫ってる頃のインタビューなので、現場の実感が色濃く出ています。Webにも記事が掲載されましたので、下記からも読むことが出来ます！http://www.sankei.com/entertainments/news/161022/ent1610220007-n1.html企画事業部
21Oct
- キャスト紹介#8 松山愛佳さん
  暑い日と涼しい日が交互に来る日々、皆様体調大丈夫でしょうか？我々越前竹人形チームも風邪対策を万全にして、最後の追い込みかけてますよ〜！皆様も体調に気を付けて、お互い良い体調で本番に望みましょう（笑）さてさて、お待たせしました。今回はこの方を紹介！松山愛佳さんでーす！松山愛佳ファンの皆さま、大変お待たせ致しましたね。松山愛佳先輩の魅力は、なんといってもキュート！見た目のお美しさは勿論の事、お芝居も松山さんだけにしか出せないキュートさがありますよね！記憶に新しい所だと、文学座の代表作でもある『女の一生』のふみ役！私も拝見しましたが、とても素敵でした。少女の時も、結婚してからも、天真爛漫でちょっぴり我儘なふみちゃん、適役ですよね！そして、ファンの方も多いのでは！「殿様と私」の白河雪絵役！振り袖着て〜、言葉遣いが美しくて〜、もうお姫様！な松山さんもキュートでした♡そんな松山さん、今回は二役！まずは娼妓のよし！山本郁子さん演じる玉枝と同じ「花見屋」にいる娼妓さんです。上の画像は、その花見屋と松山さん！女の一生のおけいさんとふみちゃんが、また別の形で共演です！これもまた、今回の楽しみ方の一つですね！娼妓ならではの色気、そして茶目っ気を兼ね揃えた松山さんのよし。衣装も素敵ですよ〜、是非お楽しみに！そしてそしてもう一役は、村人のくみ！松山さんが演じるのは珍しい、村人の役！お嬢様とかではないんです、村人です！え？松山さんが村人！？なんて思う方も多いのでは？私も最初は松山さんの村人…想像出来ないかも。なんて。ところがどっこい！演出の高橋さんに「一番土の匂いを感じる」と言わしめた松山さん！これは、新たな一面を観る事が出来るチャンスですよ、皆様…！そんな松山さんから皆様へ一言！「京都弁と越前弁を頑張っています。が、逆に標準語がおかしくなってきています（笑）楽しみに是非！観に来て下さい♡」松山さん有難う御座います！図々しく「村人風の写真を一枚お願いします！」と頼んだ所、キュートすぎるやろ！と、心の中で突っ込んだのは内緒です。優しい先輩ばかりですね、本当に…。さて！我々は今日稽古場を後にして、いよいよ明日から劇場入りですっ。明日はスタッフさんが仕込みをして下さいます。舞台、美術、小道具、照明、音楽、音響、衣装、床山、振付、制作…。全てのスタッフさんあっての役者の我々。感謝感謝です。さあ！本番まであと少し！キャスト紹介もあと少し！皆様、次もお楽しみに〜！！では、また！まァ役柴田美波
20Oct
- キャスト紹介#7 中村彰男さんbyツネ
  皆さん！こんばんは(^^)どうもツネです！！今日も早速キャスト紹介をして行きたいと思います！！本日のキャストはぁぁぁ…皆さん！ご存知！！そう！！中村彰男さん！！彰男さんはぼくら若手と同じくらいの時間に稽古場にいらっしゃってストレッチなどのアップを黙々とやっていらっしゃいます。まさに役者の鏡(^^)いやはやすごい！！アップ中の彰男さんをパシャり。ガッツリ隠し撮りしてしまいました。笑そんな彰男さん！！今回は『武生の問屋野口』と「渡し舟の船頭』の二役を演じられます。これまた二役とも全く違う役なので、今から要チェックやぁ！の準備をしておいた方がいいかもしれません(^^)笑特に船頭の方はお話のキーマンになっていますので、要チェックやぁ！どころか必須チェックやぁ！ですね(^^)笑彰男さんは文学座の作品に引っ張りダコなので皆さんもご存知だと思います！がっ！！文学座のことをあまり知らない人にももっと知ってもらいたいということもあり、実はこの人が中村彰男さんだったんだよ！って知ってもらいたいと思います。それが！！そう！！カオナシ！！もうすでに知っている方もいらっしゃると思いますが…そうなんです！！彰男さんはカオナシの声の方なのです！！！ジブリ『千と千尋の神隠し』の大ファンならすぐにわかりますよね！？笑あ…ってやつ！！鳥肌もんですよね！？そんな中村彰男さんを直接観られるなんて最高じゃないすか！？しかも二役も！！！皆さん！行こうか行かないかモジモジしている時間はありませんよ！！是非是非紀伊国屋ホールに足をお運びください(^^)お待ちしております！！とまぁ今日のキャスト紹介はこんな感じでございましょうか。明日は朝から稽古です。本番まであと少し！！皆さんに最高の舞台をお届けできるように頑張ります！！！是非観に来てください(^^)それでは今日はこの辺で…以上ツネでした！！バイバーイ(^^)
- 記事掲載　10/20朝日新聞夕刊
  本日10月20日付の朝日新聞夕刊に記事が掲載されました。演出・高橋正徳と玉枝役・山本郁子へのインタビュー。うなる話が多く、観る楽しみが増えます！ぜひご購読してみてください。以下のアドレスからも見ることが出来ます！（朝日新聞Digitalに無料登録すると全文読めます）http://www.asahi.com/articles/DA3S12617568.html企画事業部
- 初日が近づいて参りました
  《　チケット情報　》１０月２５日（火）１９：００、２６日（水）１４：００、２７日（木）１９：００の部のチケットは文学座及びキノチケットにてご購入下さい。【　情報の見方　】Ｐ　・・・・　チケットぴあＥ　・・・・　イープラスＧ　・・・・　文学座ＨＰ（Gettii）Ｋ　・・・・　キノチケオンライン／キノチケットカウンター◎　ご用意出来ます△　お早目に× 販売終了　　　　　　　　　　　文学座　　　　　　　　　　　　↓１０/ ２５(火)19:00開演　◎　（ P×　E×　G×　Ｋ△ ）夜割１０/ ２６(水)14:00開演　◎　（ P×　E×　G×　Ｋ◎ ）１０/ ２７(木)19:00開演 ◎　（ P×　E×　G×　Ｋ△ ）　夜割１０/ ２８(金)14:00開演 ◎ （ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）アフタートークあり　１０/ ２９(土)14:00開演　◎　（ P×　E×　G△　Ｋ◎ ）１０/ ３０(日)14:00開演　◎　（ P×　E×　G△　Ｋ△ ）アフタートークあり１０/ ３１(月)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）アフタートークあり１１/ 　1(火)19:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）１１/ 　２(水)14:00開演　◎　（ P△　E△　G◎　Ｋ◎ ）１１/ 　３(祝)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ ◎）●入場料金　全席指定　　一般 6,000円　　一般夜割　4,000円(10/25､27のみ)●下記の各種割引は、文学座でのみお取扱い致します。（0120-481034）・夫婦割 10,000円・ユースチケット（※25歳以下）3,800円（要生年月日確認）・中・高校生 2,500円（要学生証）※車イスでご来場のお客様は、ご予約時に文学座までお知らせ下さい。※未就学児のご入場はご遠慮下さい。　　　■文学座チケット専用　０１２０－４８１０３４（シバイヲミヨー）■電子チケットぴあ　0570-02-9999（Pコード444-828）■ｅ＋(イープラス)　http://eplus.jp/bungakuza/ (ＰＣ・携帯共通)■キノチケオンライン https://www.kinokuniya.co.jp■キノチケットカウンター　新宿駅東口　紀伊國屋書店新宿本店５Ｆ (店頭販売のみ（10:00～18:30）■文学座ＨＰ　http://www.bungakuza.com/ (Gettiより)皆様のお申込みをお待ちしております。文学座チケット
- キャスト紹介#6 押切英希 by池田倫太朗
  キャスト紹介第6弾‼︎今回は鮫島市次郎(平壺堂主人)役の、、、押切英希さん‼︎この役は、主人公の喜助と玉枝の運命を大きく左右することになる役だと思っています‼︎鮫島との出会いをきっかけに、竹神村という閉鎖的な村に新しい風が吹き込まれ、喜助の竹人形は京の人形界へ進出するきっかけができるのです‼︎何よりその、鮫島を演じる押切さんがとても素敵なのです‼︎色々な意味で‼︎笑押切さんとは今回、越前竹人形を通じて初めてお話しさせていただく機会を得たのですが最初はどこか一匹狼感を自分が勝手にすごい敏感に感じ取ってしまっていて、なかなかうまく押切さんの懐に入り込むことが出来ませんでした。。ですが、一言だけ言わせていただけるとしたら、、、本読みの姿勢、稽古場に来てあいさつしながら席に着くまでの所作、休憩中におにぎりを頬張っている横顔、衣装合わせで衣装を着た後のあの日本武道館感、、、とにかく何をされてても、、、かっこいいんです‼︎‼︎どうにか意外性のあるオフショットを撮らせていただこうと獅子奮迅の働きで試みたのですが、僕なんかの力では到底太刀打ちできませんでした。。ですが心優しい押切さんがサービスショットを撮らせていただきました！！僕が女性なら、もう倒れてます。今回押切さんは、上で紹介した役とは違う村人の松吉も演じられます。２つの役のギャップと、私が演じる吉之丞とのコンビネーションにも注目していただければと思います‼︎以上‼︎キャスト紹介第6弾‼︎池田倫太朗がお送りしました‼︎
18Oct
- キャスト紹介#5 増岡裕子さんbyツネ
  皆さん！こんばんは(^^)どうもツネです！！本日の〜キャスト紹介ぃぃぃ！！きゃぁぁぁぁぁ。パチパチ！！本日のキャストさんは…我らが姉さん…増岡裕子さん(^^)ひゃっほ〜い！！何かポーズをして見てくださいとお願いしたら、こんな可愛らしいポーズをとってくださいました！笑茶目っ気いっぱいの増岡裕子さん！！そんな姉さんも芝居が始まると真剣そのもの。今回は「娼妓のかね」と「たね安の女中しず」の二役を演じられるのですが、全くもって雰囲気の違う二役を演じている増岡裕子さんを要チェックやぁ！！今回初めて共演させていただくのですが、芝居中では全くもって絡みがありません…。とほほっ…たがしかぁし！！一緒にワークショップのお手伝いをさせていただいたり、ご飯をご馳走してもらったりと、かなりお世話していただいていますので、個人的にはかなり感謝しています！！とブログを綴っている横をちらりと見てみたら…むしゃむしゃ中でございました。笑話を聞くとものすごい大食いなんだとか…。笑あの角野卓造さんもびっくりするくらいのレベルだそうで！笑そんな増岡裕子さんから意気込みを聞いてみました！！『たくさん食べて、芝居に還元します！！』とのことでした。………姉さん…。たくましすぎますわ！！！笑皆さん！！茶目っ気たっぷりの増岡裕子さんに清き一票…いやっ！！茶目っ気たっぷりの増岡裕子さんに清き要チェックやぁをよろしくお願いします(^^)笑ということでツネによるキャスト紹介はこんな感じでございます。笑本番まであと少しです！！みんなで最高の舞台にしようと頑張っていますので、お時間ございましたら是非是非『越前竹人形』を見に足をお運びください(^^)紀伊国屋ホールにてお待ちしております！！それでは今日はこの辺で…以上常住富大ことツネでした(^^)それではバイバーイ！！
- キャスト紹介#4 原康義 by柴田美波
  皆様、おはようございます！柴田美波です。さぁ早速いきましょう！役者紹介第4弾でございます！今回はこの方！どどーん！原康義さんです！原さーん！待ってましたー！という声が聞こえてきます。それもそのはず、原さんは今回12年振りの文学座の本公演なのです！！文学座以外の舞台などで多方面に活躍されている原さん。私も何度も拝見しております。初日にお会いするまで、どんな方なのかなぁと想像する日々。丁度NHKで高瀬さん演出の「モンテクリスト伯」を観て、その原さんの悪い顔ときたら…。上の画像も…険しい顔です…。渋くて格好良いですが、険しいです…。画像は厳しくて怖そうですよね。でも本当は原さん…。とてもお優しくて面白い先輩です！この画像も、「真面目なお顔と、お茶目なお顔と2枚撮らせて下さい！」という後輩の我儘な注文に、「なんだそれ（笑）」と言いつつ、快くやって下さいました！稽古場でも何回笑わせて頂いた事か…。空気を明るくして、和ませる才能に長けてらっしゃいます。あと、お話し上手！役者としては勿論の事、人間としても尊敬する部分が沢山ある、素敵な先輩です。そんな原さんは今回、崎山忠平を演じます。この崎山忠平、チラシのあらすじにもありますが、玉枝を惑わせ振り回す罪な男です。くぅー！お客様、特に女性の方の感想が今から気になる所ですね…！原さんが演じる崎山は、格好良さに愛嬌(キュートさ)がプラスされて、もうなんなんだよー！って感じです（笑）後輩の私が言うのもなんですが、原さんの魅力を存分に楽しんで頂ける役だと思います。お前が原さんの何を知ってるんだ！と言われそうですが、それくらい素敵なんですよ！皆さん！そんな原さんから一言！「12年振りの文学座の公演なので、少しでも成長した姿を見せられればなと。そして、是非！そんな僕を観に来て頂ければ嬉しいです！」では、今回はこれで！次回は一体どなたでしょうか？お楽しみに！まァ役柴田美波
17Oct
- キャスト紹介#3 南一恵 by.増岡裕子
  みなさま、こんばんは増岡裕子ですさてさてキャスト紹介第三弾！本日ご紹介するのはこのお方…南一恵さんいつも笑顔でお元気な南一恵さん南一恵さんは和物のスペシャリスト！稽古場では様々なことをご指導いただいています。着付けや着物の種類に関してはもちろん、和物の小道具などについても本当に丁寧に教えていただいております。やはりここは文学座………和物が得意じゃなきゃと思うのですが、、、知らないことが殆どしかし今回教えていただいたことを後輩たちに受け継いでいけるよう、とにかく頑張ります『越前竹人形』では玉枝が働いている遊廓・花見家の女将ぎん、そして竹神村の女てるを演じます実は私…文学座に入る前の初舞台で南一恵さんとご一緒させていただいているのですもうかれこれ十数年前…大学入りたての私、ご縁があって岩村久雄先生演出の『オホーツクの女』とゆう芝居に参加させていただきました。そのときに主役を演じていたのが南一恵さんだったのです。力強いお芝居、そして日々芝居を変化させてゆくご様子は当時の私に強烈な印象を与えました。当時お芝居のやり方など何も知らなかった私ですが、南さんが日々役を掴んでいく姿が、とにかく「凄い…」の一言でした。今回の、女郎屋の女将ぎん。いつも優しい南一恵さんが、、豹変しています…。めっちゃ怖いです(笑)ここで南さんから一言………「ぎん、どっせ！」ああああ南さん、たぎっております私もこの女郎屋で働いておりますが、、こわいよぉ早く客とらなきゃみなさま、ご期待くださいそして、ぎんとはひと味違う村の女・てるもどうぞお楽しみに増岡裕子
16Oct
- 文学座の営業について
  文学座の事務所は、本日１０月１６日（日）はお休みを頂いております。チケットのお買い求めはぴあ、イープラス、Gettii、キノチケをご利用下さい。【　情報の見方　】Ｐ　・・・・　チケットぴあＥ　・・・・　イープラスＧ　・・・・　文学座ＨＰ（Gettii）Ｋ　・・・・　キノチケオンライン／キノチケットカウンター◎　ご用意出来ます△　お早目に× 販売終了　　　　　　　　　　　文学座　　　　　　　　　　　　↓１０/ ２５(火)19:00開演　◎　（ P◎　E◎　G×　Ｋ◎ ）夜割１０/ ２６(水)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）１０/ ２７(木)19:00開演 ◎　（ P△　E△　G△　Ｋ◎ ）　夜割１０/ ２８(金)14:00開演 ◎ （ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）アフタートークあり　１０/ ２９(土)14:00開演　◎　（ P×　E×　G△　Ｋ◎ ）１０/ ３０(日)14:00開演　◎　（ P×　E×　G△　Ｋ◎ ）アフタートークあり１０/ ３１(月)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）アフタートークあり１１/ 　1(火)19:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）１１/ 　２(水)14:00開演　◎　（ P◎　E△　G◎　Ｋ◎ ）１１/ 　３(祝)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ ◎）●入場料金　全席指定　　一般 6,000円　　一般夜割　4,000円(10/25､27のみ)●下記の各種割引は、文学座でのみお取扱い致します。（0120-481034）・夫婦割 10,000円・ユースチケット（※25歳以下）3,800円（要生年月日確認）・中・高校生 2,500円（要学生証）※車イスでご来場のお客様は、ご予約時に文学座までお知らせ下さい。※未就学児のご入場はご遠慮下さい。　　　■文学座チケット専用　０１２０－４８１０３４（シバイヲミヨー）■電子チケットぴあ　0570-02-9999（Pコード444-828）■ｅ＋(イープラス)　http://eplus.jp/bungakuza/ (ＰＣ・携帯共通)■キノチケオンライン https://www.kinokuniya.co.jp■キノチケットカウンター　新宿駅東口　紀伊國屋書店新宿本店５Ｆ (店頭販売のみ（10:00～18:30）■文学座ＨＰ　http://www.bungakuza.com/ (Gettiより)皆様のお申込みをお待ちしております。文学座チケット
15Oct
- キャスト紹介#2 鵜澤秀行 by池田倫太朗
  こんばんは‼︎キャスト紹介2人目は‼︎こちら‼︎鵜澤秀行さん‼︎僕は本科生、研修科1・2年の時に鵜澤さんが演出家としてやられた作品でお世話になりました。当時は本当に怒鳴りっぱなしの日々で、芯から熱い人なんだなと思ってました‼︎3年間を振り返ると、本当に怒られた記憶しか思い出されないほどです。笑現場でご一緒するのは初めてなので、お芝居してる鵜澤さんを見てると本当にかっこいいし、憧れの存在です‼︎時折見せる笑顔が素晴らしくて、病みつきになってしまいますよー‼︎笑今回鵜澤さんが演じられる与兵衛は、口やかましいお節介な一面があるんですがとても人柄の良い明るい役ですので、個人的には鵜澤さんにピッタリの役だと思っております‼︎そんな大ベテランの鵜澤さんから一言いただいてきました‼︎「若者のパワーに圧倒されぬように、努めます。」このコメントをいただくのに、10分ほどの時間がかかったのですが、鵜澤さんは、、、、「普通過ぎるかな？」「もう少し面白い方がいいのかな？」何に対しても、真摯に向き合い、他への気配りをかかさないこの姿勢がとても愛くるしくてたまりませんでした‼︎あの僕しか知らない10分間をどうにかして皆さんにお伝えできないものかと真剣に思います‼︎笑写真がこれしかないのが残念ですが、ツイッターなどでも稽古場風景アップしていくのでそちらの方もチェックしてみて下さい‼︎以上‼︎鵜沢秀行先輩の紹介でした‼︎
- キノチケットに追加配券しました。
  《　チケット情報　》１０月２５日（火）１９：００の部と２７日（木）１９：００の部のキノチケットに追加配券しました。どうぞご利用下さい。１０月２８日（金）１４：００の部が比較的良いお席がご用意出来ます。この日にご都合がつく方は是非。【　情報の見方　】Ｐ　・・・・　チケットぴあＥ　・・・・　イープラスＧ　・・・・　文学座ＨＰ（Gettii）Ｋ　・・・・　キノチケオンライン／キノチケットカウンター◎　ご用意出来ます△　お早目に× 販売終了　　　　　　　　　　　文学座　　　　　　　　　　　　↓１０/ ２５(火)19:00開演　◎　（ P◎　E◎　G×　Ｋ◎ ）夜割１０/ ２６(水)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）１０/ ２７(木)19:00開演 ◎　（ P△　E△　G△　Ｋ◎ ）　夜割１０/ ２８(金)14:00開演 ◎ （ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）アフタートークあり　１０/ ２９(土)14:00開演　◎　（ P×　E×　G△　Ｋ◎ ）１０/ ３０(日)14:00開演　◎　（ P×　E×　G△　Ｋ◎ ）アフタートークあり１０/ ３１(月)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）アフタートークあり１１/ 　1(火)19:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）１１/ 　２(水)14:00開演　◎　（ P◎　E△　G◎　Ｋ◎ ）１１/ 　３(祝)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ ◎）●入場料金　全席指定　　一般 6,000円　　一般夜割　4,000円(10/25､27のみ)●下記の各種割引は、文学座でのみお取扱い致します。（0120-481034）・夫婦割 10,000円・ユースチケット（※25歳以下）3,800円（要生年月日確認）・中・高校生 2,500円（要学生証）※車イスでご来場のお客様は、ご予約時に文学座までお知らせ下さい。※未就学児のご入場はご遠慮下さい。　　　■文学座チケット専用　０１２０－４８１０３４（シバイヲミヨー）■電子チケットぴあ　0570-02-9999（Pコード444-828）■ｅ＋(イープラス)　http://eplus.jp/bungakuza/ (ＰＣ・携帯共通)■キノチケオンライン https://www.kinokuniya.co.jp■キノチケットカウンター　新宿駅東口　紀伊國屋書店新宿本店５Ｆ (店頭販売のみ（10:00～18:30）■文学座ＨＰ　http://www.bungakuza.com/ (Gettiより)皆様のお申込みをお待ちしております。文学座チケット
14Oct
- 10/28終演後のアフタートーク　出演者
  昨日に引き続き、今日は10月28日（金）の昼公演終演後のアフタートーク出演者を紹介！10月28日のアフタートクはのテーマはずばり「水上勉の素顔に迫る！」です。文学座では処女戯曲作『山襞』（'66）をはじめ、『海鳴』（'67）、『飢餓海峡』（'72）、『五番町夕霧楼』（'75）、『雁の寺』（'80）という傑作を残してきた水上勉。ほかにも文化座、地人会、青年座、前進座などたくさんの劇団と交流し、多くの戯曲を残した稀有な作家でした。今回はそんな水上勉さんの作品に数多く出演し交流してきた2人の俳優に演出の高橋正徳が迫ります。先ずは、同じ新劇団の仲間、文化座からのお客様劇団文化座代表・佐々木愛さん。水上勉が文化座に書いた作品『越後つついし親不知』（'82）で紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞したほか『停車場有情』の一人語りの会を開催するなど縁が深かった。以下、劇団の公式プロフィール。【佐々木愛（ささき・あい）】女優。東京都生まれ。劇団文化座代表。新劇俳優協会会長。日本劇団協議会顧問、日中文化交流協会常任委員。私立和光学園高校を卒業後、劇団文化座に入座。1963年『土』でテレビにデビュー。1966年、映画『仰げば尊し』でＮＨＫ映画賞最優秀女優賞、1978年、『サンダカン八番娼館』で文化庁芸術祭優秀賞を受賞。1983年、『越後つついし親不知』おしんの演技に対して紀伊国屋演劇賞個人賞受賞。主な舞台に『荷車の歌』、『天国までの百マイル』、『あかきくちびるあせぬまに』、など。本年3月、28年ぶりの再演『三婆』・9月、カナダ演劇『びっくり箱』に出演。著書に「劇場のそとで」「愛、夢ばなし」（教育史料出版刊）がある。そして文学座から金内喜久夫が参加。文学座では『山襞』『飢餓海峡』『五番町夕霧楼』などに出演したほか地人会でも水上作品に数多く出演。プロフィールはこちらのリンクでともに有数のベテランとして劇団だけでなく演劇シーンを牽引するお二人に今回の作品、そして水上勉の素顔に迫りながら水上勉作品を上演し続ける意義について語っていただきます。企画事業部
- キャスト紹介喜助役助川嘉隆 by松山愛佳
  皆さん、こんばんは。衣裳合わせも終わり…本番まで2週間を切り…あまりの時の早さに驚いております本日よりキャスト紹介スタートどすトップバッターは『越前竹人形』の主演のお一人氏家喜助（うじいえきすけ）役の助川嘉隆さん！出番のない時間も、動画を見ながら竹かごづくりの手さばきを黙々と練習されています。私は2008年の『長崎ぶらぶら節』で共演させていただいた思い出があります。あれから8年。お茶目っぷりは変わりません！！笑稽古が始まる前の期間に竹人形師の山田先生のところへ弟子入り芝居中で竹を割るさばきがとても美しいですよ助川さんから一言頂きました『心意気から職人を目指して！』もう、助川さんはお稽古場で背中から出るオーラが職人です！惚れ惚れしておりますのや手先は器用でも生きること、人を愛することに不器用な喜助助川さんの熱演をお楽しみに！！！！おまけ…福井の東尋坊にて助川さんの目に映っていたのは喜助も眺めた日本海冷たく心地よいが吹いていたそうどす。きっとその風は、玉枝はんと、喜助の二人をそっと包み込む水上先生の想いを届けてくれたのやと思います。よし&くみ役松山愛佳
13Oct
- 10/31終演後のアフタートーク出演者決定！
  稽古も終盤に向かって熱気を帯びています昼公演、夜割実施日を中心に、座席も埋まりつつあるのでお申し込みはお早めに。さて、10月31日昼公演終演後のアフタートーク出演者が決まりましたのでお知らせいたします。大人数になると話も雑駁になりがち。悩みに悩んだ末、今回は以下のメンバーにいたしました崎山役原康義玉枝役山本郁子喜助役助川嘉隆花見屋の娼妓よし役松山愛佳吉之丞役池田倫太朗安蔵役常住富大池田と常住は新準座員！お披露目も兼ねて、トークしてもらいましょう！皆さん個性の強い素敵な方ばかりで全員出したくなって最後の最後まで迷いました。今回はこのメンツ！どんな話が飛び出すやら・・・ぜひお楽しみに！！！企画事業部
12Oct
- 一丸となって by.増岡裕子
  こんにちは、増岡裕子です最近は、めっきり秋の陽気…稽古の休憩時間など外に出ると金木犀の香りが…明け方や夜などは寒いくらいですねブログをご覧の皆様、どうぞ体調に気をつけてお過ごしくださいませ稽古開始から早くも約1ヶ月が経とうとしていますモリヤで本読みをしていた頃が懐かしい…そうそう、いつも稽古の初めの頃に作るのがこれ↓…なにこれ？？何やら大きな白い紙を前にツネ(常住富大)と倫太郎(池田倫太郎)が相談中…ずいぶん頭を悩ませていますな…あ、郁子姐さんも参戦10/25の文字が見えますよ…正解は、、、これはチケット売上棒グラフを作っている図でした稽古場に掲示し、皆でチケット売上をチェックしているのですその名も、チケット頑張りま表目指せ満席さぁ、、、表を作った頃からだいぶグラフが伸びております特に土日・夜割の日はお席埋まって来ておりますみなさま、お早めのご予約をーしず&かね役増岡裕子
09Oct
- 夜割チケットご希望の方はお早めに。
  《　チケット情報　》１０月２５日（火）１９：００の部と２７日（木）１９：００の部の夜割をご希望の方はお早めにご予約下さい。１１月１日（火）１９：００の部は比較的良いお席がご用意出来ます。この日にご都合がつく方は是非どうぞ。【　情報の見方　】Ｐ　・・・・　チケットぴあＥ　・・・・　イープラスＧ　・・・・　文学座ＨＰ（Gettii）Ｋ　・・・・　キノチケオンライン／キノチケットカウンター◎　ご用意出来ます△　お早目に× 販売終了　　　　　　　　　　　文学座　　　　　　　　　　　　↓１０/ ２５(火)19:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）夜割１０/ ２６(水)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）１０/ ２７(木)19:00開演 ◎　（ P◎　E△　G◎　Ｋ△ ）　夜割１０/ ２８(金)14:00開演 ◎ （ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）アフタートークあり　１０/ ２９(土)14:00開演　◎　（ P×　E×　G△　Ｋ◎ ）１０/ ３０(日)14:00開演　◎　（ P×　E×　G△　Ｋ◎ ）アフタートークあり１０/ ３１(月)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）アフタートークあり１１/ 　1(火)19:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ◎ ）１１/ 　２(水)14:00開演　◎　（ P◎　E△　G◎　Ｋ◎ ）１１/ 　３(祝)14:00開演　◎　（ P◎　E◎　G◎　Ｋ ◎）●入場料金　全席指定　　一般 6,000円　　一般夜割　4,000円(10/25､27のみ)●下記の各種割引は、文学座でのみお取扱い致します。（0120-481034）・夫婦割 10,000円・ユースチケット（※25歳以下）3,800円（要生年月日確認）・中・高校生 2,500円（要学生証）※車イスでご来場のお客様は、ご予約時に文学座までお知らせ下さい。※未就学児のご入場はご遠慮下さい。　　　■文学座チケット専用　０１２０－４８１０３４（シバイヲミヨー）■電子チケットぴあ　0570-02-9999（Pコード444-828）■ｅ＋(イープラス)　http://eplus.jp/bungakuza/ (ＰＣ・携帯共通)■キノチケオンライン https://www.kinokuniya.co.jp■キノチケットカウンター　新宿駅東口　紀伊國屋書店新宿本店５Ｆ (店頭販売のみ（10:00～18:30）■文学座ＨＰ　http://www.bungakuza.com/ (Gettiより)皆様のお申込みをお待ちしております。文学座チケット