さて、照明仕込みも終わり、お休みが明けました。
本当に本番間近の雰囲気です。
こちらは音響の原島さん。
早い段階から毎日稽古に付き合って下さって、芝居が出来ていくのを見ながら音を作って下さいました。
素晴らしい職人さんです。
何故かハイライトを印籠のように掲げていますが(笑)
ドイツ帰りの賀澤さんの照明も綺麗です。
ノリミネ君の美術が、明かりの中で浮かび上がります。
あとは芝居を頑張るのみ。
今どんな風に見えているのか、もはや自分たちではわからないので、とにかく演出と演出助手を信じるしかないのですが。
明日はいよいよ場当たりです。