こんにちは~ヽ(^。^)ノ
Bungaです。
夏だというのになんだか今年は涼しいですね。
8月になったら暑くなるのでしょうか?
さて、今日はいろんなキャリアオイルについてです。
今回は長い記事になりますので、ご覚悟ください(笑)
キャリア=運ぶ という意味があります。
アロマテラピーで使う精油はそのままでは濃度が濃すぎるためこのキャリアオイルで薄めて使用するのですが、マッサージオイルを構成する二次的な原料とされています。
なんだか精油のおまけみたいな言い方になっているんですが、このキャリアオイルって実はとっても重要なんです。
その一部として
・オリーブオイル
・アーモンドオイル
・マカデミアナッツオイル
・ホホバオイル
・ククイナッツオイル
・カメリアオイル
・スクワランオイル
・ピーチカーネルオイル
・ローズヒップオイル
・ウィートシャームオイル
・アルガンオイル
・ボリジオイル
・アボカドオイル
・ココナッツオイル
・グレープシードオイル
・セサミオイル
・アプリコットオイル
そのほかオイルと言っても固形になるのですが、
バター系でマンゴバター、ココアバター、シアバター
などがあります。
ここに載っているのは本当に一部でまだまだあります。
すべてオイルと書いてありますが、厳密に言えばホホバオイルはオイルではなくて液体ワックスという部類になります。
自宅でのセルフトリートメントをするときにどれがいいんだろう??
と迷いますよね。
それぞれに特性があって、それを調べるだけでも楽しい♪&大変です(笑)
そうそう、選ぶ時のポイントとして、種類のほかに重要なポイントがあります。
それは、精製したものにするか精製していないものにするかです。
同じアーモンドオイルでも精製していないものは・・・・すごくアーモンド臭がします。(殺人現場じゃありませんよ・・・
)
精製していないものは独特の香りや色が残っていて、美容成分をそのまま取り入れたい場合はいいのですが、敏感なお肌の方ですと精製したもののほうが微量成分に反応する心配が少ないかなと思います。
ボディ用オイルとして選ばれるオイルは適度な滑りがあるものが好まれます。
スクワランのようにすぐ皮膚に吸収されてしまうオイルはフェイシャルの時のようにスチーマーを使用しないと、何度もオイルを足すことになりますし、そうなると皮膚への負担になる場合がありあます。ただし、その利点を生かして他のオイルにプラスしたり、スチーマーを使ってのフェイシャル、そのまま美容液オイルとして使うなどの使い方があります。
一般的にサロンで使われるボディ用のオイルは
・オリーブオイル
・ホホバ
・マカデミアナッツ
・アーモンド
・グレープシード
・セサミオイル
・ココナッツオイル
が多いようです。
グレープシードはオイリーな方にもおすすめのオイルなのですが、酸化速度が速いという難点があります。リネン類の酸化臭の原因に。
オリーブの難点としては未精製なので香りがします。
マカデミアナッツは人の皮脂に近い成分があり、肌なじみがとても良い保湿オイルですが、高価ということもあり、ボディというよりフェイシャル向きかもしれません。
一方でアーモンドは市販のブレンドオイルに使われていることが多いです。適度な滑りでボディトリートメントに人気があります。
ホホバは酸化しにくいという特性と滑りの良さでこちらもとても人気があります。
セサミオイルは主にアーユルヴェーダのトリートメントに使用しますが、普通のトリートメントでも使われる場合があります。
ココナッツオイルは寒い時期に固まるという特徴があります。
上記に書いたオイルをベースにして、ローズヒップや、アプリコットオイル、アボカドオイル、バターなどをブレンドしてその方に合ったブレンドをすることもあります。
結構多くのメーカーさんがベースオイルをブレンドして美容液として販売していたりします。
今回は個々のもっと細かい説明は書きませんでしたが肌への浸透する速度はそれぞれのオイルでびっくりするほど違うので、機会があれば一つ一つ試しながら選んでみてください。
最近サロンで注目しているオイルがライス(ブラン)オイルです!!
ライスオイルはその名の通り米のぬかや、胚芽から抽出したオイルで、最近は食用のものも人気があります。
アロマテラピーの教科書などではまだ取り上げられていないオイルになるので私も勉強がてらいろいろ調べてみました。
まず注目したいのはその質感!!
ほどよく浸透します!!
でもべたべたしません!!この質感はマカデミアナッツオイルの質感にやや似ています。
フェイシャルにもボディにもよさそうな質感。おそらくこれからの時代アーモンドやホホバ並みに使われるメジャーオイルになるに違いありません!!
そしてその栄養とは・・・
低刺激性と高い保湿力に加えて、γオリザノールという米ぬか油特有の成分を含んでいる。 このγ‐オリザノールにはアレルギーやかゆみに対する働きがあることが、東京大学と東京海洋大学の共同研究により明らかになっています。
トコトリエノール
特にこのトコトリエノールは普通のビタミンEの40から60倍という抗酸化力を持っています。
ゆえにスーパービタミンEと呼ばれています。
つまり、錆から守ってくれるんです![]()
しわ予防や、美白効果、たるみを予防し、過剰な皮脂の分泌と酸化を予防してくれるんです![]()
トコフェノールはビタミンEの仲間で抗酸化、血行促進、むくみ予防、肌の張りつや♪
これらビタミンEがオリーブオイルの3倍入っているそうです。
リノール酸
肌のバリア機能を高め、保湿とともに肌を滑らかにしてくれます。
オレイン酸
人の肌にもともと含まれている成分で肌なじみが良い。
そしてγ-オリザノール(ガンマオリザノール)
γ-オリザノールはポリフェノールの一種で、上記にあげたオイルの中で唯一含まれる成分です。化粧品などにもよく配合されています。
血行促進し、シミ、シワの予防、美肌効果。
シミの大敵であるメラニン生成の原因チロシナーゼの活動を防ぎます。
研究によればアトピーや乾燥肌への有用性が示されています。
研究資料
などを読むと、この成分は身体への作用として、抗アレルギー、抗炎症、ビタミンE様作用、抗酸化作用が期待できる。
パルチミン酸水と油の融合に役立つ乳化作用に優れた働き。
?ステアリン酸 抗ウィルス、抗菌
?リノレン酸 皮膚の炎症(アトピー)等を改善すると言われている。
なぜこんなにも熱く熱く書いているのかと申しますと、実は訳があるんです。
いつもご来店くださるI様のために今までいろんなオイルやバターを試してきたのです。
I様は長年のアトピーやその他アレルギーに悩まされていらっしゃるんです。
なので、
アトピーにいいと聞けばアプリコットオイル、亜麻からとれるヘンプシードバターやオイルその他いろいろ試してみたのですが、どれもまあまあという感じで、可も不可もなく・・・
ところが今回このライスオイルがI様のお肌に合いそうなのです![]()
トリートメントしている最中も、
「お、このオイルはお肌に合っている気がする・・・。」
と感じながらトリートメントさせていただきました。
I様からも好評いただいたのです。
実体験として良かったので、ぜひ広めたい。知ってほしいなと。
これでアトピーが治るというものでもないのでしょうが、それでもI様にとっては大きなことだと思います。
また、このライスオイルはそのほとんどが日本で生産されています。
アロマテラピーはその発祥が海外になるので、使うものも海外製品が多かったのですが、日本にはこんなに素晴らしいオイルがあるんですね。
それに日本人は昔からお米を食べて生きてきたので身体に馴染みやすいはず。
その土地の食材を食べることが身体には良い
といいますが、きっとトリートメントオイルでも同じだと思います。
お米の国日本ですから、沢山採れれば安くなる。ということもあり、比較的試しやすい価格で売られていることが多いです。
サロンでも大きなボトルになってしまうのですが取り扱いしておりますので、良かったら問い合わせください。
長くなってしまって申し訳ありません。
良かったらライスオイル試してみてください♪
Bunga



