にちようびの文具 -7ページ目
私が担当しているお宅で、
ご主人が外国人というご夫婦が
いらっしゃいます。
外国では家事代行は普通のことらしく
育児休暇から仕事復帰した奥様に
ご主人から家事代行を勧めたとのこと。
奥様はよほど嬉しかったのでしょう、
「夫が勧めてくれたから
」
と何度も言っている姿が印象的でした。
日本では、仕事も家事も育児も女性が…と
なりがちじゃないですか。
でも、絶対こんなのパンクしちゃいますよ。
さらに、ご主人サン、
私のつたなーい家事スキルにも
「いつもすごいキレイ
」
「今まで雇った中で一番イイ
」と
めちゃくちゃ褒め上手!
とにかくポジティブなんですよ。
お国柄の違いですかね〜
日本人男性も
家事を奥様に任せっきりにせず、
月一でもいいから
「家事代行頼んでみたら?」と
言えるようになればいいですね。
時間に余裕が出来れば、
心にも余裕ができて、
夫婦円満は間違いナシ!です。
外国では当たり前の家事代行、
皆さんもお気軽にご利用くださいね〜
家事代行で担当しているお宅には
ご夫婦の写真がたくさん飾られていて、
とてもほのぼのします
いいな、いいなー
何かの記念ごとに撮ってる感じ。
ペアの食器やリビングの雑貨などにも、
仲の良さを感じます。
仕事で何軒か伺っていると
なんとなくわかるようになりました。
住人の性格とか夫婦関係とか。
やっぱり、キッチンかな~?
キッチンに愛情がないと、
楽しそうな食卓の風景が浮かばない。
これ意外と重要だと思う
あと、換気。
空気の流れが悪いなと感じるお宅は
クレーマーさん率高いです
それと、個人的意見ですが、
サッパリしすぎた部屋もどうかと…。
お皿も白一色に統一!とかね。
家事代行業者として、こんなこと
言うのもどうなんだって感じですが
ちょっとぐらい散らかっててもイイ
部屋は家族がくつろぐ場なんだから、
愛情を感じることが一番です
いよいよ担当宅を持った
定期的に通うことになるおうち。
「4階建の家」の時の
営業さん経由のお仕事。ありがたや~
ウチから駅は2つしか離れてないし、
時間帯もちょうどいい。
さて、
前回の「同行のワケ」で、
事情によっては営業がついてくるって
話しましたね。
ハイ、今回も同行ありでしたー!
担当になるお宅に初めて伺う時は、誰かが
必ずついて来る決まりらしいです。
今回は「教官」でした。
教官に対する私のイメージは
一緒に仕事をしながら、
お手本をやって見せてくれて、
「大丈夫よ~ 」と優しく声かけして
自信をつけさせてくれる人
だろうと考えてました。
いやいやいやいや
、甘かったー!
教官は、基本「見てるだけ」だった。
ただし口は挟む。
初めてのお宅で
勝手がわからず必死でやってるところに、
背後からあれこれ注意される。
教官!貴女は姑みたいなものなんですね…
障子の木枠のところ、指でこすって
「埃!」って言う姿が浮かびましたよ。
家電の使い方など教えていただいて、
助かった面もあるんですが
内心はもうグッタリで死にそうでした
そしてこの後やらかしてます!
この話、誰にも言ってないんですが、
実は忘れ物しました~!
ゴミ置場にダンボールを捨てる時に、
教官から急に話しかけられて
そっちに気をとられたんでしょうね。
仕事終えて自宅に着いてから
「仕事のバインダーがないっ
」と
なりまして、顔面蒼白で電車に乗って
もう一回行ってます…これはすごい焦った
鍵を預かっていたのでセーフ。
不法侵入かも?ですが、ゴミ置場なので
見逃してやって下さい。
ほろ苦デビューの担当宅でしたが、
一日に二回も伺ったので、
場所を完璧に覚えられたのはよかったかな…
その日の夜はとてもよく熟睡できましたよ
気をつけよう、教官同行~!
気をつけよう、忘れ物~!
失敗しすぎて人に言えないしょうもない話でした。

