16時半前には勤めで出なきゃなのですが、2時間弱ある暇を利用して少しでもカキカキ。
こういう現場指揮本部と実働部隊が一緒に写っている感じの遠景、東宝特撮映画っぽくって好きです。
「・・・反応しないな」
「あの根も、やっぱりケムリクサに反応してるのかも?」
良く勘違いされている方も多いけど、姉妹達のマゼンダの本体や白虫の白い本体の葉は、ケムリクサそのものではない模様。
視聴者が色々分かってきた分、却ってゾーニングがややこしくなってきた感がありますけどね(;´∀`)
何というかこのスッキリしなさ感、メダロットに嵌まっていた頃に感じていた、ティンペットとメダルの関係のあやふやさに似ているような似ていないような(^-^;
センチョウ
キョカ
クダサイ
白い文字なので、これは重機合体したしろちゃんずの伝言かな。
それにしてもディスプレイの部分がターンテーブルになっているとか相変わらず芸細である。
そしてこの「許可」というのは、アジモフ博士のロボット三原則の第三条、
「ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない」
に反する行動をする場合は、人間の許可を得なければならない訳で。
「船長」となったわかばくんに彼らが求めた「許可」とは則ち・・・
「え?許可?」
「・・・触れば、いいのかな?」
「ピッ」
ルンバくんから許可が下りた旨の送信を受けた白くん達。
早速赤霧燃え立つダム壁面の侵攻を開始。
「ビャッ」「ビャッ」「ビャッ」
苦痛に耐えているような声を上げつつ進む、白くん達・・・
「辿り着いた!」
「すっごいな!」
「あぁっ・・・」
喜ぶわかばくん、りなちゃんと裏腹に嗚咽を漏らすりんさん・・・
「ビャビャッ」
「ビャッ」
まるで鋼鉄の管を焼き切らんかの如く、火花を散らし赤の木の根の切断を試みる白くん達。
多大な負荷と赤霧の為か、ぐんぐん消耗していく本体の白い葉・・・
当然やられてばかりではなく、反撃に転じる赤い根。
「「あぁっ!?」」
状況に驚く、わかばくんと りんさん。
視力的に感知できず、二人の方を見るりなじ?。
これ以上はさせまいと、アーム部分に根を巻き付け反撃。
「助けてあげないと!」
「ピピッ」
ダイジョブ
サイゴマデ
ヤリタイ
最後・・・最期・・・あっ
そして、ついに切断!
巨大な根の影響下から脱したからなのか、一気に霧の晴れるダム壁面。
「みんな!平気!?」
根の事はさて置き、白くん達を心配するわかばくん。
「論語」で孔子が朝廷に出仕中に自宅馬小屋が火事にあい、戻った際に建物の事はさて置いて弟子たちの心配を第一にしたという故事をちょっと思い出したり。
「ギーッ、ギッギッ」
「ギィーーッ」
皆を見て一先ず安堵するわかばくん。
「ピーっ、ピピッ」
「・・・大体、平気・・・」
最初の登場時で少なくとも17体は確認できていたので、11体にまで減っているのかな。
本体の葉が耐えきれず、先に散華してしまったのか・・・
「赤いケムリ、危ない」
「機能、停止する・・・」
「なんだ?」
「あの子たち、赤虫になる前に停止する・・・って」
「・・・そうだ!みどりさんで、中和できるんじゃ?」
「中和」という概念を理解しているわかばくん。
あ、でも直後のりんさんも特に言及してないから、あまり深く考える要素ではないのかな。
「そいつら、本体の葉がもうほぼ残ってない。」
「もう、終る」
「ピピッ」
「船長、生き甲斐、感謝・・・」
「最期、好き、できて、感謝・・・」
白と赤の葉を散らし、文字通り散っていく白くん達・・・
それを目にして崩れ落ちるわかばくん。
「・・・僕の、せいだ、僕の、指示で・・・!」
「ピピッ、ピッ」
ナゼナク?
ミンナ
カンシャ
もうほんとにねぇ、こういうのに弱い訳よ年を取ると・・・
バトーさんを助けようと奮闘して散っていったタチコマの下りとか、こういうの。
「・・・りんさん達の気持ち、少し、分かりました・・・」
「私の姉も、妹も、終わりは笑っていた」
「多分あれらも、終る前にお前に会って、良かったんだ」
「・・・すみません、行きましょう」
「お前は」
「私達が、死んでも泣くのか?」
「当たり前でしょうそんなの!」
「絶対そんな事には、させませんから!」
姉妹達以外の存在への慈しみの感情を得たりんさん。
仲間の死をみとる悲しみ・辛さを知り、初めて感情を爆発させたわかばくん。
なんというか、作品に対しての没入度が半端ないです。
後この下り、何となく既視感があるとずっと引っかかっていたのですが。
うんまぁ、感情の起伏か乏しい或いは感情そのものが存在しなかった主人公とかが仲間や親友の死をきっかけに感情が芽生えるという流れって稀に良くありますの、で該当するケースはそれこそ多岐にわたるって気はするのですが・・・
うん、私の場合真っ先に連想したのは永野護先生の「ファイブスター物語」。
劇中主人公のアマテラスの帝が誕生以来感情というものが存在せず、母であり先帝のアマテラスの命が反応と条件付けを施したお陰で一見すると普通の人だけど・・・って感じだったのが、親友であり稀代のフルボーダーマイトであるクローム・バランシェ博士の死を看取る事によって悲しみや辛さといった人としての感情が芽生える・・・という下りを思い出しました。
恐らくは、漫画やアニメに相応の造詣のある方であれば何かしらの琴線に触れるシチュエーションだったのではないかと思われます。
この画面のりんさんの表情が絶妙過ぎてもう・・・
そして新たな旅路へと急ぐ一行。
EDは目に見えた変化は無し・・・のはず。
そしてCパート。
トンネル?を抜けるとそこは・・・
あーたまーをーくーもーのー、うーえにだーしー、
・・・おや?なんか端っこが浮いて見えるような?
山。
ではなくって、山と見紛うばかりに巨大な「赤の木」とかだったりして・・・
いやーまさか、ねぇアハハ・・・
「私も、これ以上誰も死なせたくないっ」
「そうさせない」
りんさんの独り言ちに黙ってうなづくわかばくん。
多分これまでの姉妹は勿論、今さっきの白くん達を含めての発言と考えると、りんさんの「邪魔な虫は処理するウーマン」からの心境の変化が見て取れますね。
「お前も含めてだ」
これ、心の声という可能性もありそうですね。
物語的にりんさんの一人称視点という場面がままありましたし。
む、もう16時半。
取り敢えずこの段階でupしておきます。
まぁこのままでも良い気はしますけど、若干追加する可能性もです。
あ、後水曜日までに例のD(donbei)パート上げとかないと・・・








































