参加連紹介 和歌山市食生活改善推進協議会♪

こんにちは

今回は和歌山市食生活改善推進協議会さんの紹介です。

和歌山市食生活改善推進協議会は、「私達の健康は私達の手で」スローガンに活動するボランティア団体です。望ましい食習慣を普及するため、地域において、食生活に関する各種教室の開催および、幼児、児童への食育、食育イベント等での啓発活動などを行っています。

当会ができたのは、昭和５７年４月。世代交代をしながら３２年間活動が続いており、現在約２５０人の会員がいます。会員は、略して「食推(しょくすい)さん」と呼ばれています。

衣装は、会のマーク(人と人が手をつないで輪になった形)が入った黄色のエプロンと三角巾です。普段の活動でも、トレードマークとして、この黄色のエプロンを身につけています。

手には、「しゃもじ」を持ち、頭には、会員がフェルトで手づくりした色々な食べ物を貼りつけます。このフェルトの食べ物は保育所などで食育を行う時に実際に使っているものです。

黄色のエプロンにしゃもじ、ユニークなパフォーマンスが期待できますね

踊りをみた後、お腹が空いちゃうかもですね

楽しみです♪