え~誰だ?と思う方がほとんどでしょうが、愛は勝つ♪のKANです。
彼の本名は木村和(きむら・かん)私より6歳年上のちょっとお茶目な42歳。
自他共に認める「青島幸男似」です。ライブも近づいてきたんで書かせてくださいね。
彼の本名は木村和(きむら・かん)私より6歳年上のちょっとお茶目な42歳。
自他共に認める「青島幸男似」です。ライブも近づいてきたんで書かせてくださいね。
小田(和正)さんとの共通点を考えてみますと、スタレビと仲良し!
根本要さんは、彼が結婚してすぐのライブを見て「ジェラシーさえ覚えた」と
絶賛していました。あとはビートルズの影響を受けてるってこと。
KANちゃん自分で「ミートルズ」ってグループ作ってたぐらいなんで。
小田さんは世代的に「ビートルズ」ははずせないでしょう。
以前ジョン・レノンフォーエバーライブを渋谷のライブハウスでやったとき
小田さんが歌った「キャントバイミーラブ」がちらっとラジオから流れたんですが
すごくかっこよくって、生で聞きたかったなぁ~!
ってKANちゃんの話だった(^^ゞm(__)m
根本要さんは、彼が結婚してすぐのライブを見て「ジェラシーさえ覚えた」と
絶賛していました。あとはビートルズの影響を受けてるってこと。
KANちゃん自分で「ミートルズ」ってグループ作ってたぐらいなんで。
小田さんは世代的に「ビートルズ」ははずせないでしょう。
以前ジョン・レノンフォーエバーライブを渋谷のライブハウスでやったとき
小田さんが歌った「キャントバイミーラブ」がちらっとラジオから流れたんですが
すごくかっこよくって、生で聞きたかったなぁ~!
ってKANちゃんの話だった(^^ゞm(__)m
ピアノマンでありまして、ビリー・ジョエルや
スティービー・ワンダーが崇拝するアーティストのようです。
曲はいろんなジャンルのアレンジを取り入れており
クラシック風であったり、ジャズ調であったり、
BOYSⅡMEN(でつづりいいのか?)風だったりと・・多彩です。
夏は大嫌いでこの時期のライブと言うのはかなり「ぐったり」のはずですが
4年ぶりだからガムばってもらいやしょう(^^)
スティービー・ワンダーが崇拝するアーティストのようです。
曲はいろんなジャンルのアレンジを取り入れており
クラシック風であったり、ジャズ調であったり、
BOYSⅡMEN(でつづりいいのか?)風だったりと・・多彩です。
夏は大嫌いでこの時期のライブと言うのはかなり「ぐったり」のはずですが
4年ぶりだからガムばってもらいやしょう(^^)
「愛は勝つ」の印象があまりにも強いと思うんですね。
もちろんあの頃の曲もいいのがたくさんありますです。
でも私としては「愛は勝つ」のヒット後のアルバム、
「TOKYOMAN」以降からをもっと大勢の人に聞いて欲しいのだ!本当は。
(前から言ってますけどね)詩も深いし、男女問わず考えさせられる曲が。
もちろんあの頃の曲もいいのがたくさんありますです。
でも私としては「愛は勝つ」のヒット後のアルバム、
「TOKYOMAN」以降からをもっと大勢の人に聞いて欲しいのだ!本当は。
(前から言ってますけどね)詩も深いし、男女問わず考えさせられる曲が。
どれか詩をひとつ載せてみようと思ってどれがいいか考えたのですが。
迷いに迷って・・今回は「恋する気持ち」に決定です。(一部抜粋)
91年の曲。愛は勝つの一年後リリースした曲みたいっす。
迷いに迷って・・今回は「恋する気持ち」に決定です。(一部抜粋)
91年の曲。愛は勝つの一年後リリースした曲みたいっす。
お金も時間も自由さ ぼくはぜいたくな一人者
あのコぜんぜん美人じゃないし 趣味もあわない
あのコぜんぜん美人じゃないし 趣味もあわない
洋服は自分で選べる おそくまで飲み歩ける
今は恋人なんかいらない ひとりでも笑える
今は恋人なんかいらない ひとりでも笑える
だけど why 肺の下の左奥がつらい
二度と恋はできないはずだったぼくなのに
二度と恋はできないはずだったぼくなのに
(中略)
あれ以来 自分を変えたんだ 別れのJuly
ずっとひとりでやれるはずだったぼくなのに
ずっとひとりでやれるはずだったぼくなのに
君だけに 秘密を話したい だけなのに
すごく 緊張するね 何でだろう
まるで解せない気持ち
すごく 緊張するね 何でだろう
まるで解せない気持ち
君とぼく 同じ夢みたい それだけで
かなり 緊張するね 何でだろう
我慢できないよ
きっと真剣 君に恋した
気持ち 素直に I LOVE YOU
かなり 緊張するね 何でだろう
我慢できないよ
きっと真剣 君に恋した
気持ち 素直に I LOVE YOU
KANちゃんのオフィシャルサイトもあります。
自分史も彼が書いてますので良かったら見に行ってみてください。
読み応えあります~(^^)過去のライブを振り返るコーナーも☆
自分史も彼が書いてますので良かったら見に行ってみてください。
読み応えあります~(^^)過去のライブを振り返るコーナーも☆