夜中にやっている鶴の間を録画して見た。 (名古屋は1週遅れみたいです)
先週の相方は中川家剛で、お兄ちゃん珍しく頑張っていた。
自分から仕掛けてたしよくしゃべってた。
今回はうちの月刊テレビ誌によるとインパルスだったのだが、
ふたを開けてみると春風亭小朝師匠がゲスト。


ざこばさんとの「らくごのご」(お客さんからお題をもらって噺をする)をやり
名古屋のテレビ局で定期的に即興劇をやってベテラン俳優とも渡り合ってきた
アドリブは得意なはずの鶴瓶さんがあんな慌てたのはじめて見ました。


「この人は早く真打になったすごい人で、落語の世界は上下の関係が厳しいから」うんぬん。
しどろもどろ。東急ハンズで聴診器を購入したという小朝さんは
「コントがやりたい」という。翻弄されてるなぁ~べーやん。


最後やっと少しは落ち着いてきた? 下げはさすがに小朝さんでしたが。
鶴瓶さんのオタオタぶりを見ただけでめっけもん!でした。