3時間の長編なので、飽きっぽい私に大丈夫だろうか?と思いつつ見てきました。
大丈夫でした。ずっと引っ張られて見てましたよ。


両親の遺産を引き継いだ石油王、
富豪のハワード・ヒューズ(レオナルド・ディカプリオ)は
莫大な財産を投じて飛行機映画を撮り、新型飛行機の開発に余念がない。
無茶苦茶な指令を出すから部下は大変ね~と思うが
それ関係の雑誌を読むだけで飛行機の設計ができるのは才能だよな~。
複葉機から軍用機、今の形に近い旅客機と20年ぐらいで
飛行機って進化したんだと目の当たりにしました。



キャサリン・ヘップバーン役は、ケイト・ブランシェット。
こういう話し方してたよなぁって彼女が出た映画を思い出しました。
ヒューズと別れた一因は生涯の伴侶 スペンサー・トレイシーと
出会った為のようですが、ヒューズが真実愛していたのは
ヘップバーンだけだったのかもと思うシーンも所々にあります。



伝染病が蔓延する土地で隔離されていたことが
こんなに人の一生にかかわってくるのかと思うと、子供の頃の経験って重要ですな。
強気な反面、異常なまでの潔癖症に悩む彼。どんな人間にもある光と影の部分。
クライマックスと言える公聴会での反論シーンには胸がすっとしました。
悪いことやってる大人はたくさんいるからね。



持病と闘いながらアビエイター(飛行家)をやめられない壮絶な生き様には
勇気を与えられました。人に出来ないことをやる!辛酸をなめると分かっていても
彼の魅力に取りつかれた人々が彼のもとに集まったんだろうか。



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