↑ヒロシが「徹子の部屋」でこう紹介されてました。
ボヤキ漫談か~思いもよらなかったけどそういやぁそうか。
彼はなかなか好青年だと思っていましたが、
徹子さんとのトークを見てその感を強めました。
まぁ徹子さんには若手のお笑いはタジタジだろうけど。
前にさまぁ~ずがネタ本を携えて出演したときは
「(面白さが)分からない」とにべもなかったが
ヒロシのネタには受けてたなぁ~。
4畳の部屋に今も住むハングリーなヒロシ。
きれいなとこだったし、あれで家賃3万なら安い!
レンタルで映画を借りるとき、ケースの説明文で
あらすじを確認しますが、その説明に時々
「違うんじゃな~い?」と突っ込みたくなる。
「ブリジット・ジョーンズの日記」を借りようと
何周かまわったものの見つからず、
古いイタリア映画を借りたのですが、パッケージには
「恋人だった男の弟と愛し合うようになる女
相手の若さゆえ反対にあい、女は別れを決意する」
と書いてあった。純愛ものかと思った。
いざ見てみると、男性(ロレンツォ)が
女性(アイーダ)に夢中なのはよく分かったが
アイーダに恋心はあったのか??
彼女は生活のため、彼の好意を利用して
宿泊代や衣装代を貢がせた。
本人にはそういう意識はなかったみたいだけれど
16才が大金持ってるわけないんだもんね~。
育ての親の叔母のお金を使いこんじゃうんです。
兄貴の恋人といいながら、他に男性がいたとか
その男とは仕事仲間だからヨリを戻そうとするような
そぶりも。ムムムム・・説明文とは違う気がしてしまった。
ラストはアイーダを口説く男につかみかかり
喧嘩して顔にあざの出来たロレンツォに
「大丈夫?」と女が駆け寄って二人は抱擁。
ロレンツォは列車で家に帰り、アイーダは残る。
疑問に思いつつ見終わりましたが、アイーダ役の女優は
きれいでした。ボンキュッボン(古い?)のプロポーション
髪の毛を上げれば凛として、下ろしてもかわいい。
タイトルは「鞄(かばん)を持った女」ですが
片仮名で「クツヲモッタオンナ」とシールが貼ってありました。
「鞄」と「靴」確かに似ている!
ボヤキ漫談か~思いもよらなかったけどそういやぁそうか。
彼はなかなか好青年だと思っていましたが、
徹子さんとのトークを見てその感を強めました。
まぁ徹子さんには若手のお笑いはタジタジだろうけど。
前にさまぁ~ずがネタ本を携えて出演したときは
「(面白さが)分からない」とにべもなかったが
ヒロシのネタには受けてたなぁ~。
4畳の部屋に今も住むハングリーなヒロシ。
きれいなとこだったし、あれで家賃3万なら安い!
レンタルで映画を借りるとき、ケースの説明文で
あらすじを確認しますが、その説明に時々
「違うんじゃな~い?」と突っ込みたくなる。
「ブリジット・ジョーンズの日記」を借りようと
何周かまわったものの見つからず、
古いイタリア映画を借りたのですが、パッケージには
「恋人だった男の弟と愛し合うようになる女
相手の若さゆえ反対にあい、女は別れを決意する」
と書いてあった。純愛ものかと思った。
いざ見てみると、男性(ロレンツォ)が
女性(アイーダ)に夢中なのはよく分かったが
アイーダに恋心はあったのか??
彼女は生活のため、彼の好意を利用して
宿泊代や衣装代を貢がせた。
本人にはそういう意識はなかったみたいだけれど
16才が大金持ってるわけないんだもんね~。
育ての親の叔母のお金を使いこんじゃうんです。
兄貴の恋人といいながら、他に男性がいたとか
その男とは仕事仲間だからヨリを戻そうとするような
そぶりも。ムムムム・・説明文とは違う気がしてしまった。
ラストはアイーダを口説く男につかみかかり
喧嘩して顔にあざの出来たロレンツォに
「大丈夫?」と女が駆け寄って二人は抱擁。
ロレンツォは列車で家に帰り、アイーダは残る。
疑問に思いつつ見終わりましたが、アイーダ役の女優は
きれいでした。ボンキュッボン(古い?)のプロポーション
髪の毛を上げれば凛として、下ろしてもかわいい。
タイトルは「鞄(かばん)を持った女」ですが
片仮名で「クツヲモッタオンナ」とシールが貼ってありました。
「鞄」と「靴」確かに似ている!