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らしいですね。「世界の中心で、愛をさけぶ」
上映中の「いま、会いにゆきます」
「冬のソナタ」もそうか。
もうすぐ封切りの韓国映画
「僕の彼女を紹介します」もですね。
共通してるのは『愛する人が死ぬ』ということ。
「僕カノ」の監督前作「猟奇的な彼女」も恋人を亡くし
傷心の女の子がヒロインでした。
相手がいなくなって大切さが身に沁みて
分かるからなんでしょうか?

どちらも死なない純愛ものは成立しないのかな。
と言って妙案が浮かぶわけではないんですが。
「冬のソナタ」はちらとしか見たことないんだけど、
この作品はそんなことないんですよね??
その分色々なことが起こるのかな。

今日の画像は電気ストーブに寄り添う文鳥です。
あったかくて気持ちいいんだろうね。