こんにちは！
みーです
というような呼び方で出てきた
カレー風味のカボチャのムース（たしか）。
デザートのメロンのパンナコッタ。
香りが良くておいしかったなあ…
③を綴りながら考えたことがあるので、
書いてみようと思います。
何を考えたかというとですね、
『最初に私がセミナーに参加することに
していなかったからこそ、
後で分かった長女の合宿集合時間（28日昼）に
対応できたのではないか』
という、逆の発想もあるのかな？と。
けれども、それはまるで
『最初に決めなかったことを正当化』するみたいで、
なんだか違和感があるなあと思ったのですよね。
かといって、仮に私が最初から
セミナーに参加することにしていたなら、
合宿集合時間は昼ではなく朝だったでしょう…
ということでも、決してないと思うのですね。
やっぱり昼だったと思う
まあ、もし最初から本気だったのであれば、
その時点で既に申し込みしていたこの合宿について、
電話するなりして詳しく知ろうとしたと思いますけどね…。
それで、やっぱりその後にはあれやこれやあって
最終的な結論を出したと思う。
で、その違いというのか、
『もし最初にセミナー参加を決めていて、
後になって合宿集合時間が昼と分かった場合、
どうしてた？どうなってた？』
を考えていたのですが…。
結局何かというと、ここで大切なのは、
『自分の本当の気持ち（願い）を認めて
心を決めていたかどうか』
ということなのかな、と。
そこをしっかりしていたら、後になって
長女合宿の集合時間が昼だと分かったとして、
まずは何か手はないかと探し、考えて、
最善を尽くすだろうけれど…
その結果、
私のセミナー参加が可能になるかもしれないし
あるいは不可になるかもしれない。
でも、もうその時は
きっとどちらでも良いだろうな。。と、思います。
もちろん、可能になる方が嬉しいですけどね！
自分の気持ち（願い）を認め、
そして決めた時点で、
私は既にOK（幸せ）
…ということかな？と思いました。
でね、私の本当の気持ち（願い）というのは、
今回は
『セミナーに参加したい』（←決めきらなかったですが）
『皆さんに会いに行きたい』
だったわけですが…
その願いの先にあるものは？
つまり、在りたい姿は？
と考えると、そこには、
動きたい・やりたいと思った時、
その気持ちを素直に認めたい。
その気持ちに素直に行動したい。
があるのだと思います。