8月1日、第5回雄町サミットが椿山荘で開かれた。
岡山県で作られている雄町という名の酒米で造られた日本酒だけが出品されるというちょっと特殊なきき酒会だ。
小泉武夫先生の『日本酒の謎を解く』と題した講演がありそのあときき酒会に。
106点の日本酒の中からちょうど半分の53点の日本酒を利いてきた。
同じ米から造られた酒なのにほとんど違った味がするのは不思議だ。
甘いの辛いの、香りの強いの弱いの。淡麗と芳醇と。
蔵元のそれぞれの想いが詰まっているのだろう。
自作のきき酒用グッズが大活躍。狭いスペースに大勢のお客さんがいたので、首からでかい画板のようなものをぶら下げているので、ちょっと邪魔だったが、一回ごとに口に含み、吐き出し、水を飲んで口をすすぎ、また次の酒に行って同じようにきき酒をし、、、と繰り返し、懇親会場にたくさんのお料理が並んでいたのに、そっちには行かず、結局つまみは何一つ口にしなかった。
日本酒ジャーナリストで作家の山同惇子さんが会場にいたが、俺の姿を見て、インタビューをされ、写真をバシバシ撮られた。ひょっとしてブログに載せちゃおうかななどとおっしゃっていたが、果たして、、、まだ見ていない。
徳丸さんと満崎さんに同行してもらったが、二人共喜んでくれた。
なかなか満足のいくきき酒会だった。
美味そうなつまみが食べられなかったのは残念だった。
次回は秋に明治記念館、、かな。楽しみだ。