子供の要求水準が高くなってきたような気がします。保育園に通うようになってから。

 

 そりゃそうです。保育士さんはプロなのです。

 

 連絡帳を読むだけでも伝わってきます。

 

子供たちを飽きさせない様、工夫を凝らした魅力たっぷりなアクティビティーが日々園内で展開されている様子が。

 

音楽に合わせてリズムを取ったり、床のラインに沿ってハイハイしたり、マットレスで作った山にハイハイで登山したり、各種多様なおもちゃが解放されたり、クレヨンをもってお絵かき遊びをしたり、快適なバギーに乗って楽しい散歩に出かけたり、言葉が分からないなりに、読み聞かせに参加して何かしら楽しげにリズムを取ったり取らなかったり。

 

 おむつ交換だって、私が力任せにやっているより、はるかにシルキータッチでノンストレスに行われているに違いありません。

 

 しょせんは素人である親が提供するエンターテインメントやサービス水準なんて、ディズニーランドに対する田舎の3セク運営の何とかランドにすら匹敵しえないものなのです。

 

 今まではぶんぶん振り回したり、ごろごろ転がったり、童謡を歌うだけで大喜びしてくれたのに、最近は反応が鈍く、明らかにさらなる刺激を求めているであろう様子がひしひしと伝わってくるのです。

 

 あの頃の純真な子供の瞳は戻ってこないのか。保育園に代表される現代文明の強すぎる刺激は子供にとってよろしくないのではないか。

 

 そしていつしか親たちは保育園に対抗することをあきらめ、スマホとかDVDとかテレビとかに子供を投げ出すようになるのかもしれません(憤怒)。

 

 く、くやしー。

 

 とはいえ、保育園で楽しむようになった分だけ、子供の寝付きが良くなった。

 

 入園以前のうちの子は宵っ張りで、10時過ぎから寝貸し付け始め、寝るのは早くて11時過ぎ、12時過ぎもざらでした。

 

 しかし今では、(おおむね)あっという間に寝入ります。バランスボールでゆらゆらしているだけで、すっと寝落ちします。

 

よほど園での多種多様な活動をエンジョイなされてくたくたになったのでしょうか。

 

 しかし今書いていて気づいたのですが、単に起きる時間が午前8時から6時に前倒しされた分、寝入る時間も2時間早くなっただけではないのか。

 

 まあだいたいその通りなんですが、それでも30分から1時間は、夜にまとめて寝る時間は伸びていますね。

 

 ただその一方、土日も朝早くから起きているため、こちらも健康的に早起きせざるを得ない。なんと言うことでしょう。とても眠い。