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経済的価値とは、何だろう。

先日、知人から経済的価値についてのメールがあったので、このことについて考えてみた。学者ではないので難しいことは分からないが、生きていく上で大切なことは、①命と②経済だろう。この二つは、生きていくための両輪である。

命あってのものだねという諺は、「死んでしまっては元も子もない」ということである。私のような脳出血にあった人間にとっては、まさにぴったりの言葉で、命の大切さを感じている。一方、経済も大切である。コロナ禍にあって政府は、経済を回していかなければならないのである。だから、マスクの撤廃や5類に下げたのだろう。

私は障害者であるが、まだ72歳だからボケっと生きているだけでなく、何らかの経済的価値を果たさなくてはいけないと思っている。この場合の経済的価値とは、人間は社会的動物であるから「支えること」と「支えられること」、すなわち、共生である。ある時は妻であり、ある時は家族であり、ある時は社会(企業など)であろう。

経済的価値(役割)とは、人間はそれぞれ異なっているから様々であろう。年齢によっても違ってくる。人間は90歳ぐらいになると体力もなくなり、生きているだけとなる。人生は、それでいいのだ。ただ元気であれば、自分のためと社会のために無理をしないで働くことが大切で、それが経済的価値であると思っている。

生きるとは、他人に迷惑をかけずに働くことである。だから今度、豚丼屋さんで、経済的価値を果たしながら自動車誘導係として働く予定である。

「十勝の活性化を考える会」会員

 

食料自給率、少子化、環境汚染、国力低下など、どれをとっても何かが変だ。 食料自給率は40%を切っているし、合計特殊出生率も1.4を割っている。国力低下も進んでいる。ただ、一番変だと思うのは、多くの人がこれらの現象を変だと思わないことである。

先日読んだ新聞記事によると、日本の非正規社員の割合が約4割で、賃金も20年間にわたってほとんど上がっていない。このため、どんどんアメリカ系企業などに転職するそうである。アメリカでは、ラーメンが一杯2千円以上もするそうである。

こんな日本であるが、人間よりも牛の数が多い南アメリカのパラグアイやモンゴル、タイに長らく住んでいて、昨年1月に十勝に帰ってきた80歳になる獣医さんが、次のように言っていた。

『生乳を廃棄する国は、日本ぐらいだろう。貧しい国々の人に飲ませたい。』と。そして彼は、次のようにも言った。『まだ直して使えるものを、いとも簡単に捨てる国は日本ぐらいである。』と。直そうとして頭を使わないから認知症になりやすく、認知症者の割合は世界で一番であるそうだ。国力が低下する理由のひとつであろう。日本は、何かが変である。

「十勝の活性化を考える会」会員

50年前の1972年、私は学生であった。金・銀・銅を独占したジャンプの日の丸飛行隊やフィギャ―のジャネット・リンのことを、昨日のことのように思い出している。札幌市に負担は大きかったが、地下鉄ができて大きく発展を遂げたのは言うまでもない。当時、夜の世界で賑わうススキノには、“ススキノ屋台”があり立ちんぼう娘(年寄りか?)がいたが、オリンピックの開催都市として印象が良くないので取り壊された。

また、ススキノにはピンクキャバレーや“ストリップ劇場”などがあり、東京からの知人と行ったものである。ある時、外人さんのストリッパーが舞台に上がるように観客に催促されたが、躊躇していると別の客に奪われてしまった。今になって考えると、返すがえすも惜しいことをした。

2030年の冬季オリンピックは、まだ開催地が決定していないが、新聞によると開催経費の総額が、昨年11月の公表時の2800億~3千億円から、約170億円程度増えるそうだ。物価高に伴う運営費の増加が主な要因である。

北海道や札幌の知名度が高まり、訪日客やチーズなどの乳製品の輸出が増えると生乳は廃棄しなくても良くなる。2021年の東京オリンピックの収賄・贈賄容疑で、多数の人物が逮捕される事態になっているので、50年ぶりとなる札幌オリンピックが開催となれば、経費の圧縮は当然だろう。

札幌オリンピックでは、世界中からたくさんの観光客が来て、札幌だけでなく過疎化が進む北海道にたくさんのお金を落としてほしい。オリンピックの経済効果は計り知れないほど大きく、コロナ禍で沈滞ムードが漂う北海道に、これ以上に勝るものはない。なお、招致スローガンは、「世界が驚く、冬にしよう」である。

北欧のスウェーデンがオリンピック・パラリンピックの開催地に立候補したが、開催地は札幌市になるだろう。日本や札幌市に財源的に開催する余裕はないが、防衛費の増大を考慮すれば開催経費は安いもので、ロシアによるウクライナ侵攻で世界平和が脅かされていることを考えれば、開催の意義は大きいだろう。

先日、半世紀にわたって世界各所に住んでいた知人の話を聞いたが、北海道はとても綺麗なところだという。こんな素晴らしい北海道に外国人がきて、リピーターになったら、こんなに嬉しいことはない。道産子は、“おもてなし”の心で外国人をお招きし、北海道の良さをもっと知ってもらうべきである。

札幌オリンピックのスピードスケート会場は、帯広市にある十勝オーバルが利用される予定である。毎年、ワールドカップ大会が開催されているが、オリンピック会場となれば、改修費が30億円ほど掛かるそうである。これで帯広市が潤うと思うと、是非とも開催してほしい。

ただ、このように地球温暖化が進めば、日本での冬季オリンピックの開催は、できなくなるかも知れない。地球温暖化は、人類にとってそれぐらい大変なことで、その原因は人類が作ったことを忘れないでほしい。

  「十勝の活性化を考える会」会員