人口減少問題
私は戦後生まれなので詳しいことは分からないが、戦後のまもなく農地解放された北海道には、「村社会」というものがあったらしい。
そこには部落があり、みんなで一緒になって土地を開拓してきた歴史があった。個人情報も確かにあったが、情報は共有化され助け合って生きてきた。
しかし最近は、個人情報が尊重されて「おせっかい屋」も少なくなり、人口減少の原因のひとつになっている。また、都会では孤独死も増えているそうだ。
そして、町内会の加入率やお互いの助け合いもなくなり、住みにくい社会になっている。冷静に考えてみれば、全て私たちが選んだことであり仕方がないことだと思う・・・。
ところで、誹謗や中傷する匿名のSNS書き込みに、30万円の略式命令が出たそうである。確かに書き込みは自由で責任ないが、何をやっても良いというわけではない。
「個人情報保護法」は確かに必要な法律だが、使い方次第では悪法になりかねなく、憲法12条には、以下のようにも書かれている。

最近の出来事には、炎上することが多い。だから、ツイッターなどでも炎上することが多く、「保育園落ちた、日本死ね」の投稿に国民が炎上したことは、記憶に新しい。楽しいことで炎上するのは良いことだが、誹謗や中傷で炎上するのは良くないことだ。なぜなら、学校や会社などの「いじめ」と同じように思えるからだ。
また、嘘も方便と言われるようにすべて嘘が悪いわけではないが、政治家の嘘や森友問題に対する政治家の対応などに対しては目を覆うばかりで、大いに炎上してもらいたい。そして、先の統一地方選挙の投票率低下にもみられるように、「私たちは何事にも無関心であってはいけない」と思う。
なぜなら十勝の活性化を考える時、人口減少は下記のとおりで、十勝経済の縮小につながり、地域社会の崩壊になりかねないと思うからである。

「十勝の活性化を考える会」会長
