3連休はしたものの、なーんかバタバタしてて、あごが外れそうになるょぅな事ばかり
あともう少しでアーニャともお別れ。
なかなか休めなぃ。
なんでこんなに、落ち着かないのか
また発送が出来なかった。
発送前のセットが出来なぃまま、バレンタインで会社に配るチョコに取引先に送るチョコの準備。
「申し訳なぃ、申し訳なぃ。」と呟きながら過ぎる日々。
正直、疲れた
暫く、動物からは遠ざかりたぃ。
動物相手も大変だけれど、それにセットされてる人間と付き合うのに疲れる。
みんな、ごめんね。
年賀状の返事もしなくて、、、
1月25日・夜にTNR動物病院に行き、一時しのぎの補液と薬。
ジャックあたりならディアバスター位で下痢はおさまるのですが、
院長先生にも過去にお世話になりましたが、亡・フェレットやら保護フェレは小動物担当の奥様に診察いただいたこともあり、現在はジャック&ローズにクゥーが息子さんの俊先生にお世話になっております。
ここの補液はよその病院と違い、お腹に効くもの、吐き気に効くもの。
「人間で言うにんにく注射」的な体に効くものが色々入っているものなので、
次の日位からクゥーのうんpもかなり良くなりました。
水→形になるんだから、なかなか凄いょ。
飲み薬もばっちり合うらしく、1週間でかなり良くなるのです。
12日は前の週にジャックが下痢したり、散歩後に震えたりしたので、
念のため健診に連れて行きました。
で、ついでにクゥーもお薬追加でもらおうと思って。
健診しちゃおうかと思ったのですが、
「うんpもまぁ落ち着いて心音なども問題なぃから、
来月にフィラリア含めて血液検査した方が金額的や本人の負担考えて良くなぃ」
と提案いただき、お薬だけ予備にいただくだけに。
シンプル診察に余計な出費なく済む所が、この動物病院の良ぃ部分です。
ついでに、アーニャの耳画像で手術の相談。
アーニャの今後は我が家では見ませんが、
預け主さんが今週に次の預かり主さんと我が家に来るそうで、、、
手術の仕方や金額などを各病院に相談して情報交換することになっています。
との診断。
TNR動物病院では細胞針の外部検査しないとわからないと言われましたが、
わたりだでは明らかに癌と見ればわかると。
まぁ、素人の私が怪しいと思って病院に連れて行ったのですから、
腫瘍対応できる"まるこ未来"や"くらた""しんか"あたりでもわかったろぅなと。。。
動物病院は一時しのぎに行く病院と、かかりつけ病院とは分けないといけないというのが私の考え。
病院には失礼でしょうが、飼い主目線で・・・わかってもらえるでしょうか
あともう少しでアーニャともお別れ。
それまでは、我が家でゆっくり過ごして欲しいですね。