(感想のつもりが大まかな流れの説明みたいになってしまったので注意)


先日Twitterでイケメンと幼女最高と見掛けて迷わず借りて観ました。

ちらりと紹介を読んだら親の離婚に振り回される子供の視点で描かれているというので興味津々。日本語吹き替えが苦手なので字幕で全然オッケー!と意気揚々と観ました。

一つ声を大にして言いたいことと言えばエンドロールで嗚咽する程泣ける。私だけかもしれないけど(涙脆いので)

親の都合に振り回されつつも言われるままに両親の間を行き来し(しかも時には勝手な都合で置いていかれたり迎えにこなかったり)、離婚後あっという間にお互いにパートナーが出来てることも驚きだししかもその相手を両親共に「自分の仕事を続けるためにメイジーの面倒を見てくれる相手」としてしか捉えていない点。それは観てて分かってイライラ。

それでも両親を愛しているメイジーは健気に待ち、会えるのを楽しみにしていてもう辛い。なんて勝手な奴らなんだ!!!と怒り心頭しつつ。

ロック歌手の母親スザンナは若いバーテンダーのリンカーン(彼が長身イケメン)と再婚。リンカーンには自分が仕事の間にメイジーを見てもらいたいだけなので塩対応だしメイジーがリンカーンに懐いているのを見て引き離そうとする。リンカーンはメイジーの気持ちを一番に考えつつスザンナが冷たくて悲しい、というのも見えて複雑な気持ちに。

父親のビールはホームヘルパーかシッター(多分)だったマーゴと再婚。ビールも結局マーゴに子守をさせたいだけなので英国に仕事で行ったきり放置。でも10日ごとに来るメイジーを見なければならない。辛い。(でもメイジーを可愛がってる)本当になんて勝手な両親なんだ!!!!

最初はマーゴにもリンカーンにも言われるままという感じだったメイジーが、リンカーンが急遽仕事に行かなければならなくなった際リンカーンと共にマーゴの元へ訪れるとマーゴは住民として登録されていなかったことが分かり合鍵で部屋へ入れない。住民として登録されていないショックでヒステリックになるマーゴに帰ってと言われ預けるのは無理と判断したリンカーンがメイジーの手を引き、帰ろうとするとメイジーはマーゴに寄り添うことを選ぶ。もう泣ける。メイジーも人を見てる。これが6歳の演技なの?素晴らし過ぎるよ。

正に瞳が複雑な感情を称えていてタイトルよ・・・と思いました。

最終的にビールに愛想を尽かしたマーゴはメイジーを連れて(そこまでにも色んなことが起きた)海辺にあるいとこの売り家に居させてもらうことに。

スザンナもツアーに出ていたはずなのにまさかの場所で他のダンディーといる所をリンカーンに目撃されリンカーンは行方をくらましました。なのでマーゴだけがメイジーと居る状態。

そこで毎日海に遊びに行き、やりたいことをする生活。メイジーは元気。

そこへふらりとリンカーンが現れる(足元にはなかなか大きな荷物が)。

ボートに乗りたい!というメイジーに、持ち主に交渉して翌日乗せてもらう約束をするリンカーン。

その日の夜、突如スザンナがツアーの車で登場(まじかよ・・・という気持ち)。

今すぐ一緒行こうと言うスザンナにそれまで言われるがままだったメイジーが初めて、明後日にして欲しいと言う。スザンナヒステリック。メイジーは明日ボートに乗りたいの、ときちんと話をするとスザンナはメイジーを愛しているときちんと伝えてリンカーンとマーゴに託す。(但し大人達で会話した訳では無い)プレゼントたくさん置いていく。

翌日嬉しくてボートに全力で向かうメイジーと後ろからついていくリンカーンとマーゴ。というシーンで映画は終わります。

とにかくメイジーが健気過ぎる。涙しか出ない。

そしてメイジーの服がとてもかわいい。北欧ファッションなのかな。奇抜な色合いや合わせ方でも着こなすしちょっと大人びた感じが幼い出で立ちに対して大人びた内面を醸してるようでした。


あーもう1度観たい!!!

感想を書くつもりがそれ何?みたいな大まかな流れを説明して終わった感じになってしまった。