寒い時期に多肉の葉というのか本体の一部がぽろぽろと落ちたのでそのままにして置きました。
春になってようやく「やる気」が出てきたようですよ
気が付いたら新しく芽と根が出ていました。
容器のふちがに錆が・・・
コンロ?ストーブというのでしょうかねぇ?蓋はもう無くなりましたがこの錆びた缶はケースです。
昔の山道具の定番だったと大先輩から伺いましたが、使い方も知らないわけでして・・・
山岳会の道具処分の時に(置物として)貰いました。
ゴトクの部分と、ヘッドが外れます。今はオブジェとして鉢植えの間に並べていますが、
厳しい山行にも同行してお役に立ったはずですよね。
道具の使い道を変えてしまいましたが
先輩たちの熱い思いが残っているのだろうと、雨の当たらないところに置いています
ではまた