『ドッキリGP』今年も“国民的大型番組”の裏で4時間SP | シオンのブログ

シオンのブログ

通勤・通学の暇つぶしにSTARTO社のタレント情報を発信しています。ファン以外の読者登録はお断りしますので、申請しないでください!

フジテレビ系で831日に4年連続となる『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP ドッキリは地球を救うのか? 4時間テレビ』を午後7時から午後1110分まで放送する




今回のSPでは、今や夏の風物詩のひとつにもなっている“4時間テレビの第4弾として今年もまた、あの国民的大型番組の裏で、夏のドッキリ祭りを盛大に開催する。このほど、番組内で放送される企画が発表された




スタジオには、東野幸治、小池栄子、恵俊彰、菊池風磨(timelesz)、向井康二Snow Man)のほか、常連メンバーのアンタッチャブル・柴田英嗣、シソンヌ・長谷川忍、若槻千夏、そしてゲストのバイきんぐ・小峠英二といった人気者たちが集結し、珠玉のドッキリの数々を見届ける。さらに、まさかのスタジオドッキリが繰り広げられる一幕も




テンポが早すぎてコスパは最悪ながら、子どもたちにも大人気の「ドッキリのドレミのうた」の最新作が堂々完成。向井ふんする我らがヒーロー・マッサマンが歌う「ドレミのうた」の替え歌にのせて、新作のショートドッキリが展開。なんと50分以上にわたり、15人の芸能人がノンストップで次々とドッキリに見舞われていく




ターゲットが過酷なロケの最中、思わぬ災難に遭遇する「ドは洞窟でオナラする」から始まり、菊池が久々にドッキリに引っかかる「ファはファっけよいのこったではさまれる」、マッサマンもまさかの餌食(えじき)となる「ソは反らされ水でっぽう」などなど、まさに衝撃シーンの乱れ打ち。「シはしらきになっちゃった」では、番組から生まれた女芸人トリオしらき~ずに、あの人気モデルが急きょ仲間入りすることに




パリオリンピックに熱狂した2024年の夏、ここ日本でも、とあるスポーツイベントが盛り上がりを見せていた――。おなじみの「秒でドッキリ」シリーズからは、「夏の運動会SP」と題し、スポーツ競技にまつわるドッキリの数々が登場




おなじみの「秒でとび箱とんだら池」では、マツダマンとしても活躍中のTravis Japan・松田元太らが餌食となるほか、あの肉体派芸人が久しぶりに『ドッキリGP』出演を果たす




そして「秒でアメ食い競走中にオジさん」、「秒で1011脚コースアウト」といった新競技には、番組初登場のちゃんぴおんず・日本一おもしろい大崎ら、人気芸人が続々とエントリー。「1011脚」には、同番組で目下キレ芸アイドルとして注目を集めているHiHi Jets猪狩蒼弥も登場する。今回はいったい、どんなキレ芸を披露してくれるのか




また、日本古来より伝わることわざを、ドッキリにして分かりやすく紹介する「ドッキリでことわざを学ぶ」では、ただいま人気急上昇中(?)の白羽忍者もお目見え。あばれる君ら、ターゲット(の頭の上)に見事「白羽の矢が立つ」のか、要注目だ




他にも、大人気グループ2組が言いにくいフレーズを噛(か)んだら大爆発のドッキリゲームで激突する「ボムマジ爆発」や、芸能人が考えたスピーチを先生や生徒が披露し、全校生徒を笑わせられるかに挑む人気企画「全校集会スピーチサプライズ」、そして、いつもとは趣向を変えて特別バージョンで届ける「記憶忍者隊 マッサマン」など、年に一度の4時間SPならではのビッグプロジェクトの数々が着々と進行中





◆企画・チーフプロデューサー:蜜谷浩弥(フジテレビ バラエティ制作センター)


昨年の4時間SPからほぼ1年がかりで準備した、年に一度のドッキリ祭り!今年も国民的番組の裏で、ただただ笑える4時間をお届けします。今回の「ドレミのうた」はスゴいです。驚くほどテンポの良いVTR50分超!たくさんロケをしたので、プロデューサーとしては頭を抱えるコスパの悪さですが、面白さのコスパは最高です!!ぜひご覧ください!