正門良規、没入体験型ミュージアムで公式アンバサダーに | シオンのブログ

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A! group正門良規が、61日から821日まで大阪・堂島リバーフォーラムで開催される没入体験型ミュージアム『Immersive Museum OSAKA 2024(イマーシブミュージアムオオサカ)』の公式アンバサダーに就任した




Immersive Museum」は、近年演劇やアート、エンターテインメントのジャンルで世界的なトレンドとなっている“Immersive=没入感をキーワードにした、新たなアート体験プログラム




特別な音響効果と壁面・床面全てに投影される没入映像を組み合わせて、広大な屋内空間に名画の世界を再現。参加者はその空間内を自由に歩き回ることができ、視覚を通した「見る」「鑑賞する」といった行為を超え、音と映像によりあたかも全身で名画の世界に入り込んだような究極のアート体験が可能となる




日本開催第2弾となる今回のテーマはポスト印象派” POST IMPRESSIONISM。高さ6メートル、約450平方メートルの巨大空間に、ゴッホ、スーラ、セザンヌなど印象派の作家たちの視点で見た作品世界を再現する










【正門良規(A! group)コメント】


まずこのような素敵なエンターテイメントにアンバサダーとして関わることができて本当に幸せです


Dive in Art~まさにコンセプトの通り、名画の中に飛び込み、その当時の画家たちが触れた世界がそこにあるような、全身を使って鑑賞する新しい形のアートだと思います。個人的な話にはなるのですが、過去に舞台で若かりし頃のゴッホを演じる機会があり、彼の人生をかなり勉強しました。するとその後にゴッホの作品を観ると最初に観たときよりも受け取り方に凄く幅ができ、新たな視点を得られた気がしました。情報は作品を観る人にとってより多くの感想を持たせてくれるものだという学びにもなりました


Immersive Museumのように全身で絵画を感じることで、ここでしか得られない新しい発見や感動がきっとあるように思います。絵画好きの皆さんも普段馴染みがないという方も、興味があればぜひとも新しいアートの世界にDiveしてみてください!