古谷徹、8月開催の朗読劇を降板 | シオンのブログ

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一般女性と不倫していたことを認めた人気声優の古谷徹70)が、出演予定だった朗読劇『朗読劇READING WORLDユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還 「約束の果て」』を降板することが23日、朗読劇の公式サイトにて発表された




サイトでは「この度、朗読劇READING WORLDユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』に出演を予定していた古谷徹は、諸般の事情により降板する運びとなりました」と報告




「出演を楽しみにされていた皆様にはご迷惑ご心配をおかけしますこと心よりお詫び申し上げます。また、関係者の皆様へ多大なるご迷惑をおかけすることを重ねてお詫び申し上げます」と謝罪した




また「なお、公演は予定通り上演いたしますが、現在お申込みいただいているチケットはプレオーダー(抽選)受付期間中のみキャンセルが可能となっております。キャンセルご希望の方は申込み履歴にログイン後「申込み一覧」より該当公演の「詳細」を押下し、下部にございます「申込取消」を行なってください」と伝えた




同朗読劇は810日・11日に舞鶴市総合文化会館 (京都府舞鶴市字浜2021番地)で開催され、古谷のほか佐久間大介、下野紘、岡本信彦、佐倉綾音、緑川光、井上麻里奈が出演予定