TOKIOとメンバー3人がSTARTO社とエージェント契約締結 | シオンのブログ

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TOKIOとメンバーの城島茂(53)、国分太一(49)、松岡昌宏(47)が12日、STARTO ENTERTAINMENTとエージェント契約を結んだ



3人が立ち上げた株式会社TOKIOの公式サイトで「弊社とSTARTO社との間に資本関係はございませんが、エージェント契約を通じて、これまで以上に皆様のお力になれるよう精進してまいります」と発表。5月1日付で新社屋へ移転するとした



株式会社TOKIOは2020年7月にジャニーズ事務所の100%子会社として設立。翌21年4月1日付で3人が所属した。同社はジャニーズの社長だった藤島ジュリー景子氏が代表取締役、リーダーの城島が取締役社長だった



だが、性加害問題によって昨年9月30日付でジュリー氏が退任し、城島が代表取締役社長に。ジャニーズ事務所から原資も全部3人で100%持つことを表明した



ただ、STARTO社が本格始動するまで、ジャニーズのマネジメント業務を引き継いだSMILE-UP.のグループ会社として公式サイトに社名が残っていた