2016.01.02(土) 西部開拓史 | ぶん太の奮闘記

ぶん太の奮闘記

錠剤を抜くのに苦労されている方々の為に喜んでいただこうと開発したおくすりパンチを、全国にお知らせするために日々悪戦苦闘しているぶん太の日記です。

オッハー\(^o^)/!長崎は曇りな一日だそうです。でもおてんとう様は優しいから雨は降らないでしょう~(笑)

 おかげ様で昨日は新年早々クタクタになりました(笑)

 昨年の正月は喪中でお袋は入院してと一人寂しい正月でした。その寂しさを何としても避けるべく今年は元旦早々から観光地の調査を兼ねて大判たこ焼きの移動販売でバタバタしてました。

 お袋の汚し物は盆も正月もなく洗わねばなりませんが、大晦日はたっぷりと出ましたので、それを夜中に洗濯して朝までに乾かす段取りから考ねばならず正に大晦日から戦闘状態となりました(笑)

 元旦は大判たこ焼きの仕込みから始まって、お袋の療養所に洗濯物を届けて十六番館へ!

 せっせと販売の準備をしてずっと焼きっぱなしで何とか昼食抜きで15時に販売を無事終了しました。

お袋の療養所へ顔を出す頃にはさすがにお腹が空いて、お袋の食べれない辛さも少しは共有することができました(笑)

 店に戻って後片づけは後回しにし、すぐに食事の準備をして映画「紅の豚」で思い出したジョン・ウェインの「赤い河」を観ながらしばし休息。1948年制作の映画で白黒ですが今に劣らぬ名作に時を忘れることができました。

 ジョン・ウェインの性格がそうかどうかは定かではありませんが、時は1865年、西部開拓史時代の一攫千金を夢見た鉄の意志を持つカウボーイの物語で、荒野を90日かけ9000頭の牛を連れて西部を目指していきます。

 掟破りは縛り首という時代に生きた男たちの物語は、今のぬるま湯時代を
生きている根性なしの男どもに、ぜひ味合わせたいという思いについ駆られます(笑)

 そういうことで今年は元旦早々からぶっ飛ばしています。今日も十六番館で元気に大判たこ焼きを販売しますが、この調子でさあどこまで持つか楽しみですね。死して屍拾う者なし(笑)

 さあ気合いを入れて戦闘開始!おとこはしごとしてなんぼ!良い一日を!
「ハッピー日記」
◎幸せとは?昨日はクタクタしながらお袋の病室へ入りましたが、洗濯物が出てなくて大助かり!
こんな幸せもあるんですね(笑)