中学時代に陸上部の短距離選手でならし、高校ではロードバイクに目覚め、友人と野宿しながら東京まで走破したこともある。大学で一人暮らしを始め、アウトドアサークルでは会長も務めた。ロードバイクで北海道を1周し、解体した自転車を背負って富士山に登頂するなど、自転車、登山、釣りなどに没頭した。国内外の冬山にも挑み、今年はマレーシアのキナバル山(4095メートル)にも登頂したという。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

曽田忍(@sota176) • Instagram写真と動画

 

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