●カルトDSの日本人潰し工作
散々、不幸工作してから、「宗教の勧誘」にやってくる。
それを断ると、嫌がらせ犯罪がエスカレートする。
やがて「統合失調症」患者に仕立て上げる作戦が始まる。
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①カルトの嫌がらせ犯罪(これを被害者の被害妄想のせいにする)
②テクノロジー犯罪で不眠を作り出す(ストレスのせいにする)
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以上で、精神病を発症したことにする。「統合失調症」の病名つける。そこから被害者は、治療と称する「薬づけ(精神薬、睡眠薬)」人生が始まる。
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こうやってカルトは次々と日本人ターゲットを罠にかけ、精神病患者に仕立て上げて、嫌がらせ犯罪とテクノロジー犯罪で、日本人潰し工作してきたのです。
「精神病」のレッテル貼っておけば、被害者の訴えは世間に通用しないから、安心してカルトの極悪非道を続けられるからです。つまり、本気で日本人の命を狙い、悪事のノウハウを作り上げています。
私も「統合失調症」患者に仕立てあげられた後、テクノロジー犯罪の「自殺誘導」で殺されかけました。
恐ろしい長期の不眠が作り出され、精神、肉体共に苦しみの極限状態にされ、無理やり死の縁に追い詰められるような日々の連続で、
このままでは生きていけない、と本気で思いました。
だから被害者が「この苦しみから逃れるには、自ら死ぬしかない」と決意するのは、無理ないことです。そこまで追い詰められるからこそ、この攻撃を「自殺誘導」と言うのです。
私はそこを命からがら生き残りましたが、だからと言って、それでカルトの悪事が終わるのではありません。まだまだ続くのです。
今度は、盗聴盗撮、仄めかし、集スト、住居侵入、ノイズキャンペーン等の嫌がらせ犯罪が始まり、警察車両や警察官の露骨な集ストまでされました。超音波テロも頻繁にありました。
その次は「電磁波攻撃」でした。音声送信、映像送信もされました。
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こうまでして、日本人の命が狙われ続けており、悪魔崇拝、カルトDSの「日本人潰し工作」の執念は凄まじいです。
それまで私は政治活動もしたことがないし、宗教にも入ったこともないし、ネットを始めたのも、年をとってからであり、世の中のことを何も知らなかったのですが、さすがに今は思い知りました。
つまり、平凡な一般日本人であり、庶民の私がここまでされ続けるということが、どういう恐ろしい異常な世の中か、分かるというものです。