被害者の脳をテクノロジー犯罪で乗っ取り、攻撃する犯罪と、被害者のSNS機器をハッキングする犯罪と、どちらもやっていることは同じです。

頭の機能も、SNS機器の機能も被害者は完全にその操縦権を奪われ、好きなようにカルトに操られる運命です。

現代の科学技術を悪用すれば、それが可能なのです。恐ろしいことですが、これが現実です。

だから被害者は生殺与奪の実権を握られたも同然です。。


問題はこれが個人やグループの犯罪ではなく、もっと大掛かりな巨大勢力の闇犯罪として、国を乗っ取るほどの規模で、何十年も前からこの日本で繰り返されてきた悪事だ、ということです。


私自身、何も知らず長い年月を生きてきましたが、自分の人生を通し、次々我が身を襲う困難や苦しみが一体どこから来るのか分からず、途方に暮れる毎日でした。

しかし、ネットを始めたことにより、その情報から、カルト犯罪の実態と自分の被害とがことごとく一致したことに驚き、カルト犯罪組織の存在を知ったのです。


するとそこから、この問題は何も今に始まったことではなく、ネット社会が始まる何十年も前からあったことにはたと気付きました。

それを裏付けるような、様々な社会の出来事や事件や情報が当時からあったからです。


①不眠に苦しむ人の問題が、何十年も前から盛んにマスコミに取り上げられていた。もちろんそれを作り出すテクノロジー犯罪の存在は伏せられたままで。


②頭の中で人の声が聞こえる、宇宙人に命令されたから、と言って凶悪事件を起こした人のことがテレビニュースで何度か報じられていた。今にして思えば、それはテクノロジー犯罪の「音声送信」と考えられる。


③精神病は、身体の他の病と同じで、精神がちょっと風邪をひいたからです、今は症状を押さえる大変良い薬が開発されたので、適切に治療すれば人生が豊かになります。これからは気軽に精神科にかかる時代です、と盛んに宣伝していた時期があった。


しかし、テクノロジー犯罪で人間の精神をコントロール出来ることを社会全体が知らなければ、この問題の根本解決になりません。

精神疾患の症状をテクノロジー犯罪で色々作り出せることは事実なのだし、それを利用して、正常な人間を「統合失調症」患者に仕立て上げ、その人生を潰すことをカルトDSが長年作戦にして、日本で暗躍してきたことも事実なのですから。