4人目のお手伝いさんが幸運なことに早速見つかってルンルンです。

 

次のお手伝いさんは明日から明後日から来てくれる予定。

 

今度のお手伝いさんEは21歳の若者だけど3歳の女の子をもつシングルマザー。

 

フローレス島出身で子供はフローレスの両親に預けてて

 

今は建築系の会社で住み込みのハウスキーパーで働いているけども

 

お給料が食費込みでつき125万ルピアであまり仕送りができないのと、

 

会社のおばさま達と人間関係がうまくいってないので転職を希望してるとのこと。

 

私は出し惜しみするのやめようと思って今回最初の3ヶ月間は食費は私たち負担で150万ルピア。

 

4ヶ月目には200万ルピアへ昇給で探してたから興味があったみたい。

 

悪さなしで長く続いてくれるといいけど・・・

 

まずはちゃんと明日か明後日には来てくれるかな・・・

 

期待はしない方が後で落ち込まなくて済むからなぁ。

 

 

ところでこんなニュースがあり、大爆笑。

https://www.sankei.com/world/news/190430/wor1904300006-n1.html

 

【シンガポール=森浩】4月17日に投票されたインドネシア大統領選の開票・集計作業をめぐり、従事していた300人以上が死亡したことが30日までに明らかになった。インドネシア選挙管理委員会は「過労のため」などと説明しているが、あまりの死者の多さに「作業が多すぎる」と批判の声が上がっている。

 米CNNによると、これまでに開票作業に従事していた311人が死亡。2200人以上が体調を崩しているという。当日は総選挙と地方議会選など5つの選挙が同時に行われたため24時間態勢で集計作業が進み、高齢者を中心に疲労が蓄積したとみられる。開票作業にはスピードが求められた一方、開票作業の現場には各政党の立会人がおり、劣勢の政党が作業にクレームを付けるなど精神的重圧もあったもようだ。

 今回の選挙では国内に81万の投票所が設置され、約700万人が開票・集計作業に当たった。大統領選は現職のジョコ大統領が2期目の当選を確実にしており、正式な結果は5月22日までに公表される。

 

The Sankei newsより

 

 

どんだけなの?

 

選挙でこんだけ人が死ぬ国って・・・

 

死にそうな人をたくさん雇っていたのかしら?

 

日々、どれだけ働いてないんだって話ですよ。

 

本当に面倒くさがり屋さんが多いので、ハードワークができない。

 

実話なのか、嘘なのか、とにかく日本人には信じられない話ばーっかり。

 

 

 

毎回、大統領選挙では不正だのなんだのの話は出てくるし、

 

それぞれのテレビ局でやってる速報はぜんぜん違うし、

 

速報では負けてるのに勝利宣言とかしちゃうし、

 

絶対に平日を投票日にして祝日にするし、

 

投票用紙が足りなくて投票できない、とか

 

投票するのに時間がかかって、待ってる最中に死んじゃった老人がいたりだとか、

 

わけわかめなことばかりです、インドネシア。

 

しかも投票に行ったら投票した証と、2回投票できないように小指にインクをつけるんだけど、

 

これが洗っても通日消えない・・・

 

いつまで続くのかしら、このやり方。