飛鳥時代の怒り その7 あとがき | スピリチュアルになろう!?

スピリチュアルになろう!?

普通の人間が特殊能力者になれるのか?
不思議な人をめざす試行錯誤ブログ

その結果、不思議な人に進化した第2章

○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 

5月30日(月) ライブラリーカフェ然々出展

踊り場カフェ 占い ヒーリング

11時半~16時

 

ZOOMと然々限定 プチ魔女コース 30分 6,000円

 

初めての方は1000円引き

 

 

○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 

 

 

クリスタルリモートビューイングで

 

自分の過去世を追体験したIKさん。

 

 

 さらにサイキックに

 

 

 

 

彼女の過去世である境部臣摩理勢は

 

 

・兄弟間での相続が本筋

・天皇家は絶対的存在

 

 

という当時の一般常識を持っていた。

 

 

 

しかし彼は

 

 

 

大臣(おおおみ)であった兄の蘇我馬子の跡目を

 

馬子の息子の蝦夷と争って敗れ

 

 

 

 

 

聖徳太子の一族を滅ぼして権力を得た蘇我氏は、

 

孫の入鹿になると

 

「自分は天皇家より上だ」

 

と公言し、強大な権力を握っていた。

 

 

 

 

怒りに燃える摩理勢は、

300年成仏しなかったと言うIKさん。

 

 

 

蘇我氏のその後を考えると

 

 

 祟ってたかも?

 

 

 

蘇我蝦夷と入鹿は

 

後の天智天皇である中大兄皇子に滅ぼされ

天皇家に実権が戻った(大化の改新)。

 

 

さらに天智天皇は自分の跡目を

 

弟の天武天皇ではなく自分の息子に跡を継がせて

 

 

壬申の乱で滅ぼされた。

 

 

 天武天皇

 

 

 

・兄弟間での相続が本筋

・天皇家は絶対的存在

 

 

この2つが取り戻された状態になったよね。

 

 

 

 

でもその後は

 

天智天皇の娘で天武天皇の嫁である

 

 

 持統天皇が

 

 

 

兄弟間の相続でなく子孫が継ぐのが正当として

 

古事記などで啓蒙した。

 

 

 皮肉なもんですね

 

 

 

その結果

 

持統天皇が自分の血筋にこだわったために

男系が途絶えてしまい、女性天皇が誕生。

 

独身の彼女が惚れてしまった

道鏡なんて怪しい坊主に乗っ取られる寸前に。

宇佐八幡宮神託事件

 

 

 

 飛鳥時代からの呪い?

 

 

 

 

ところで

 

 

境部臣摩理勢が光に還った300年後って

なんかあったのかなあって

 

調べてみたら

 

 

 安倍晴明が

 

 

活躍した時代だった。

 

 

 

彼に還してもらったのかな?

 

 

 

なんて妄想してみた (=^ェ^=)

 

 

 

 おしまい

 

 

 

 

 

次回から ( ̄▽ ̄) 勾玉の先生がシータに

 

 

 

 

 

シータヒーリングセミナー

 

6月20、21日

 

ディグディーパー

 

 

アシスタント募集パー

 

受講済みの方なら全国どこからでも

ZOOM、対面で参加歓迎

 

 

基礎DNAセミナー、その他セミナー

 

いつでもリクエスト募集中 (=゚ω゚)ノ

 

 

申し込みはコチラ下矢印

 

友だち追加

penpen73204@yahoo.co.jp

 

ご興味のある方は

 

ZOOM 初回20分無料セッションでご相談 (^o^)丿

 

 

 

○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 

 

・過去世を知りたい方

         下矢印

初回限定20分無料ZOOMセッション

 

・自分で過去世を視てみたい方

・シータヒーラーだけどよく視えない方

      下矢印

クリスタルリモートビューイング

 

・シータヒーリングのセッションを受けたい人

      下矢印

シータヒーリング(魔女コース)

60分総力戦(占星術を含む)延長料金なし 

 

ZOOMと然々限定 プチ魔女コース 30分 6,000円

 

対面は(水戸市、ひたちなか市)

 

セミナー・セッション可能日

 

 

6月1~5、9~19、22~24日

 

時間帯  9時~21時

 

 

 

★─☆。o゚。★─☆。o゚★─☆。o゚。★─☆。o゚。

 

ブナピーの  セッション一覧   ご覧あれ (^O^)/

 

 セミナーの一覧 はこちら

 

★─☆。o゚。★─☆。o゚★─☆。o゚。★─☆。o゚。

 

○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●