金色の不思議な夢 その6 地球へ行く | スピリチュアルになろう!?

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普通の人間が特殊能力者になれるのか?
不思議な人をめざす試行錯誤ブログ

その結果、不思議な人に進化した第2章

大使館レベルの大きなパーティー。

 

そこで私は、胸にゴールドのメダルをつけて

表彰され讃えられている。

 

「とても名誉な事だ」と喜ぶ人々。

 

 

 

 

 

何がしかの訓練を受けて

地球へ行くメンバーに選ばれたのだ。

 

 

その壮行会、祝賀パーティー。

 

 

 

 

 

 

 

 

そっと会場を抜け出した。

 

階下のカフェスペースに行くと

大勢の一般人が、それぞれに楽しんでいる。

 

 

 

 ワイワイガヤガヤ

 

 

 

 

 

 

あんなに讃えられた華やかな会場を一歩出ると

誰も私を知らない。

 

 

私もそこにを降ろし、楽しそうな人々を眺めた。

 

 

 

 

 私は地球へ行くのよ

 

 

 

 

「大変な仕事をしに地球へ行くの」

 

「もうここへ帰って来られないの」

 

「もっともっと讃えてくれないと、

辛すぎて自分を支えらえない‥」

 

 

 

 哀しい夢

 

 

 

 

 

 

ワンダラー(流浪の民)

 

 

地球の仕事が終わったら、ここへ帰るのではなく

次の星へ行くらしい (´・ω・`)

 

 

 

 

 

そんな夢を思い出した

 

 

 

 

 

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