天狗党とは、幕末のM藩の尊王攘夷派を指す名称。
全国に広がった尊王攘夷運動の中心だったが、
中で分裂を繰り返し、一部が過激派テロ状態になってしまった。
分裂してあちこち移動したり、処刑されたりしたようだ。
「うちの地域にも天狗党の残党が逃げてきて
かくまったりしていたそうです。」
と、Mちゃんが言った。
北の方に逃げた天狗党は、袋田の滝付近の八溝山で、
大規模に処刑された。
彼女の自宅は、その少し先にある。
御岩山に逃げた「天狗党]?
過激派天狗党が住み着いたから、
「天狗(党)がいるから気をつけろ」 と、
近所の人や参拝者が恐れたのではないか?
ここは見張り台だった?
講釈を垂れたけど、この時点でブナピーは、
戊辰戦争も天狗党も存在くらいしかわかってなかった。
でも、なんだか「つながった」感がある。
なぜなら、彼女がずっとこんな風に見えてたから。
「私、弘道館が大好きなんです。
毎月行ってるんです。」
と、隣県のMちゃんが言った。
若い女性が弘道館が好きって‥ しかも毎月?
「今なら外の梅林が綺麗ですよ」
「私ら地元なのに行ったことが無いね。」
もう一杯おかわりしてから ( ̄▽ ̄)
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