先日、電気屋さんで家電を物色してイメージを膨らませながら、現場に向かいました。
そのときです…
棟梁に測ってもらい、冷蔵庫を置く場所を想定したら、なんと…
キッチン動線幅の一部が50cmもないではありませんか
私が選んだ冷蔵庫は、いたって普通サイズです。
50cmもないって!?
お盆持って出入りするし、
大きなゴミ袋や、買い物袋を持ち歩くし。
何よりキッチンて、主婦の1番メインの場所ではないですか。
それなのに、こんなに狭いの?
と立ち尽くしてしまいました。
我が家のキッチンには、
『構造上必要な柱』
が2本立っているのです。
当初、建築士さんとの打ち合わせ時はこの柱は存在しませんでした。
しかし、後日提出された図面には、柱が追加されていました。
まぁでも、そこまではいいのです。
構造上必要な柱なのですから。
致し方ない。
営業さんも、住んでしまえば、気にならないと思いますよ〜と言っていたので、図面の承認をしました。
しかし、現場で見て体感すると、
なんじゃこの狭さは!
ここを毎日通れと、桧家は提案したのか!
と、驚きと怒りと不信感でいっぱいになりました。
棟梁も、
これはさすがにせまいっすね〜
っと
もう本当にショックでショックで…。
ザ標準のキッチンだけど、私としては、本当に楽しみにしてて、将来娘とクッキー作ったりお料理とかしようってワクワクしてたのに、夢をぶち壊されたような気持ちになり、キッチンが楽しみの場所ではなくなり、家の完成も負のイメージで埋め尽くされてしまいました。
その場で、営業担当の店長さんに電話をしました。
図面を確認していただき、営業さんは、
『すみません。これは弊社の設計のミスです。』
とのこと。
これが、設計ミスと言われたキッチン間取り図です。
冷蔵庫と、構造上必要な柱の間が、パッと見素人では、狭いと予測できませんでした。
営業さんに、会社側のミスと認めていただいたことには、感謝します。
しかし、ここに一生過ごすのは、私たち家族です。
貯金も注ぎ込み、これからも何十年とローンの返済をするのも私たちです。
怒りと残念な気持ちしかありません。
しかし、怒ったところで解決にならないので、
さて、どうしようです。
翌日、営業さんに現場にきていただきました。
実際に狭いことと、提案の配慮が欠けていたことを再度認めていただきました。
そこで営業さんが、提案してきたのが、冷蔵庫やカップボード、パントリーの配置などを変更するということでした。
冷蔵庫の位置を勝手口側に変更すると、構造上必要な柱があることによる狭い通路は、まぁなんとか通れるようになります。
しかし、勝手口と冷蔵庫が、どんなスリムタイプの冷蔵庫にしても、勝手口のドアに被ってしまうのです。
勝手口の先に、菜園を作る予定です。
そこに生ゴミなどを廃棄することで、肥料にしようと考えていたのに、勝手口も冷蔵庫があることにより通りづらくなることは、簡単に予測できます。
でも、50cmもない通路を毎日何度も通過したり、冷蔵庫の開け閉めの不便さを考慮すれば、勝手口が狭いほうがまだ気にならないのかなと考えました。
その他の提案は、営業さんからはありませんでした。
そのため、それで進めるしかないのかなとしょうがなく、ではそうしましょうか。という流れにはなりました。
つづく。



