工場勤務です。
しかも4勤2休の12時間拘束です。

シフトで休みごとに日勤と夜勤になります。

今まで45年間生きてきて初めての経験です。

ちょうど3ヶ月目に入るところですが、最初の2週間は足腰がパンパンに張って、仕事が終わっても暫くは車の中で動けませんでした。


今はおかげさまで慣れまして、休憩中にこうやって携帯を触る余裕も出来てきました。

全く知らない土地で、ゼロからスタートするつもりでやって来ました。

でも正直苦しいです。家への仕送りを考えると、ホント残りません。

一日千円使えるかどうかの世界です。


工場勤務の方は解ると思いますが、休憩ごとに自働販売機のお世話になります。

これも結構馬鹿にならなくて、昼の弁当代を合わせると、それでもう千円です。


あとは休みの日をどう過ごすかなんですが、あまりの情けなさに、この歳なって枕を濡らす日々になろうとは…

そろそろ仕事です
この歳なって家族と離れ、単身赴任。

てかこんな風に言うと聞こえは良いが、ただの派遣の工場勤務。

住まいは家具家電付きの…
窓の外が道路に面していて、なかなかの騒音を浴びせてくれる。

「咳をしても一人」

高校時代、現国の先生がこれも立派な俳句なんだと黒板に殴り書きしたのを思い出した。


リストラ、派遣、年齢による焦り…

涙が止まらない。悔しいのか、情けないのか、自分の事なのに今をどう変える事も出来ない「今」が歯痒くて…

決してホームシックとか、五月病とか、そんな解りやすいもんじゃない。


これから夜勤…
また今日もロクに眠れなかった。