サブちゃんってかわいくてかっこいいじゃないですか。

こないだのうたコンを見て、やっぱりかわいくてかっこいいなあと思いました。


1972年の紅白歌合戦のお話の続き。


大トリ・ひばりさんの『ある女の詩』の歌唱映像をサブちゃんに見てもらい、感想をお話ししていただくという企画。


大きくひばりさんの映像、画面の左下の丸窓にそれを見ているサブちゃんのお顔が映りました。

放送で流れているひばりさん映像はサブちゃんがご覧になったひばりさん映像と時間をぴったり合わせているんだろうかとちょっとだけ気になりました。そこ重要ですからね。


丸窓の中のサブちゃんは、他の方の芸を見るときに集中するあまりお口が少し開いてきてしまうあのお顔でした。

ね、かわいいしかっこいいでしょう?


ふわみりーさんの歌をきくときや音楽稽古のときには、斜め下に視線を落として指をこじこじするか、お顔をちょっと上向きにして眼をつぶり口をあむっとされるんですよね。

あのお姿もかわいく、でもどんなことを思いながらきいていらっしゃるのかどきどきしたものです。