昨年の暮れあたりから公私ともにわっさわっさと落ち着かない日々を過ごしておりましたが、そんな中、ピアスホールを増やしました。


むかーしむかしに開けたところは数ヶ月単位で放っておいても全然塞がらない頼もしいホールとなりました。

他にも開けたいとは何年も何年も何年も前からずーっと思い続けていましたが、そのままになっていました。

どこで開けてもらおうかなあとかうだうだうだうだ。

すなわち小心者。


その中途半端さにいい加減自分でも耐えられなくなったのとわっさわっさした日々が苦しくなったことで、あーもう自分で開けるわってなって、道具を買ってその日のうちに決行しました。

ひとつ失敗したので2日後にやり直して、現在はファーストピアスもはずれてホール育て中です。


そこそこうまく開けることができたと思うんですけど、先日決定的なことに気付いてしまいました。

すなわち、似合わない。

ピアス似合わないとかあると思いませんでしたが、あるんですねえ。


雨降らば降れ。風吹かば吹け。

怒涛の如く生きたれば、我がピアスに悔いはなし。



さて。明治座公演のお話。


この公演では客席の1列目も座れるようになっていました。

久しぶりです。


1列目に座っていますとステージ前方に設置してある黒い機械?が視界に入って、私からは見えづらいふわみりーさんやバンドメンバーさんがいらっしゃいました。

しかしサブちゃんはしっかり拝見できたので、本物…実在…と思いながらじろじろまじまじしました。


サブちゃんはいつもにもまして軽快な感じで冗談を仰っていました。