今日は「ノンストップ!」というテレビ番組で、

1月25・26日に開催された

「令和にっぽん!演歌の夢まつり2020」名古屋公演のことが取り上げられていました。

 

 

サブちゃんは昨年11月に足の指の骨を7本折る大怪我を負われていて、

名古屋でも椅子に座っての登場であったが…、

という話題でした。

 

サブちゃんは

「現在使用している足(の指)が3本なんです。ですから私は鶏じゃないかと…」

と観客に冗談交じりに説明なさっていていました。

10-7=3。ふむ。

鶏の趾が3本かどうかはおいといてですねえ、

はじめにこうして客席の「えっサブちゃんどうされたん?大丈夫なん?」という雰囲気を

ほぐすところは、

やっぱりサブちゃんらしいなあと思います。

 

この感じですと、

おすまししなくてもよい地方公演では

「左足5本と右足2本の合わせて7本折ってしまって現在元気なのは…4本。

  右の3本と… 真ん中の1本。 ぐふ…

 まあ真ん中の1本は近頃では云々」

という新ネタも期待できそうな。

最近サブちゃんのお下品なトークが聞けてないので、つい。

ごめんあそばせ。

 

その「ノンストップ!」の中で前川清さんへのインタビューもありましたが、

私は勝手に「前川さんのサブちゃんへの思いすごく分かる!」と思ってしまい、

すぐに頭の中で最終公演のドキュメンタリー番組の幾つかの場面がよみがえりました。

前川さんのお話も、通しで伺いたかったです。