本宮市の人口31,046人のうち、本宮駅利用地域人口は22,471人、五百川駅利用地域人口は、8,575人と推測されます。
本宮駅利用者は1日約1,800人(大玉村を除く)であり、人口100人当たり8人で利用率8%であります。
ということは、駅東地域の人が1,200人、駅西の地域の人が600人の駅利用であろうと推計されます。
少子高齢化時代に向かって10年後の本宮市の人口は、29,000人台、20年後の本宮市の人口は27,000人台になるだろうと推測されます。
このことから考え、また、地方の交通手段の主力は車の時代であることから想定すると、駅利用者は減少することはあっても、増加することはないだろうと考えられます。
今後、駅東西自由通路と西口広場を計画をするのであるなら、利用者最大1日650人位と想定し、「身の丈に合った計画」をつくるべきであると思われます。
現実として、人口約330,000人で駅利用者50,000人の郡山市の自由通路の東口は、15年前と変わりなく閑散としていて、西口の中心市街地でも民間大手デパートが撤退して以来、空洞化が激しく進んでいます。
要するに、駅は人が目的地へ行く為に利用する通過場所であるということになります。
