春休みだ。

そうだ、春休みになったんだ。

『春休み』・・・。

それは最後の高校1年を

交友関係を広げるために用意された

華やか、且つ儚い夢の休暇・・・。


という意味で

私の頭の中に

インプットされてたのに!


いや、そりゃ

多少は大げさに考えていたよ。

雰囲気は華やかであっても

ただ虫が発生する季節でもあるし。

でもそう思いたかったんだよね、私。



そんな思いもむなしく、

しょっぱなからごろごろ三昧。

寝ちゃ食って寝ちゃ食って。

・・・あ、私のあだな『ぶた』なんで。

こうしてまた太ってくんだね。


さよなら-

さよなら-

さよなら-ああ-

もうすぐ外は白い冬-


この歌が頭から離れん。

なんでだろ。