今、絶賛喉が痛い。

先週、喉の日帰り手術をしました。

といっても別にそんな「手術」って程の大げさな感じではなかったんだけど、

ダメージは予想より大きかったです悲しい

 

 

 

行きたかった春の体感覚祭り、喉痛すぎて行けなくて残念だった。

主催のななちゃん。ヒーリングとても気になる。

 

 

 

 

喉をレーザーで焼いたような手術で、

6日経った今朝、やっと少し上向いてきた感を感じた!!

嬉しい照れ

 

 

 

痛み止めは「痛い!」となってから飲む主義なので、

薬の効果の切れ目は、めっちゃ痛い!!

生きてるな私、と思います。

↑これ本気で思ってる。これも変化だな、と思う。

↓この記事の、はるかさんの「悩めることもいいなぁ」に感化されたと思われます。

 

 

 

 

 

痛みがある・・・でも、今とっても心は軽いのキラキラ

 

 

 

なぜなら、この喉の手術を知ったの約2年前。

ずっとずっと喉の違和感を放置していたんだけど、

頭のどこかに「病院行った方がいい」「手術考えた方がいい」って

ずーーーーーーーーーーーーっとあった。

この件がちらつく度、体感が悪かった!

面倒だし、怖いし、痛いのやだ!と逃げていたけど、

向き合って、終わった今、痛いけど、最高に気分がいいのです。

 

 

 

この手術をする少し前の時期、私歯医者も行ったんですよ。

大威張りだけどさ、行動に移せるタイプの人からみたらプププであろう、でもいいの。歯医者苦手なの。歯医者で痛みと緊張から倒れたことがあって、怖くなったと思われます。

 

 

 

ずっとお世話になっていた名歯医者さんキラキラ

ちょっとしたことでそこに行きづらくなってしまい、

新たな歯医者さん、信頼できる上手で優しい歯医者さんを探していた。

歯医者さん探しって難しいし、なんかもうこの件も放置してて、

喉と同様、ずーーーーーーーーーーーーっと

うっすらと体感が悪かった。

 

 

 

そんな時、もしやコレ虫歯じゃない?って歯をみつけてしまい、

そこから眠りの浅い日々を4日くらい過ごします。

「抜かなきゃいけなかったらどうしよう」

「抜かなきゃいけなかったらどうしよう」

「抜かなきゃいけなかったらどうしよう」

って頭の声がわんわん言ってくる。

以前に友達が教えてくれた歯医者さんを思い出し、

とうとう歯医者さんを予約。

 

 

 

友達は事故で歯を折った時、

友達の旦那さんは奥歯の詰め物をすべて白くするために通っていたそうで、

仕上がりも満足、丁寧で優しいと聞いていた。

 

 

 

結果、とーーーーーっても優しい、

すごく丁寧な歯医者さんに出会えて、

気になっていた歯は虫歯ではなかったし、

嚙み合わせの調整とクリーニングをしてもらって、

磨きやすい歯ブラシまで頂き、

小躍りしながら帰ってきましたキラキラ

 

 


頭の声に支配されている時って、

どんどん最悪のことを考え始めて足がとまってしまう。

実際にやってみたら、

意外と「なーんだ!大丈夫だった!」となることが多い気がするのに。

ダメだったら、その時また対処すればいいだけ。

 

 

 

行動は面倒だし、怖いけど、

やってみて「あーーーー終わった!やれた!ほっとした!気持ちいい!!」

となっている今の感覚、忘れないでおこうと思う。

 

 

 

なぜ、ずっと逃げてきた手術をしようと思ったかというと、

体感覚を意識するようになって、

これらの体感の悪さが際立ってきて、

なんとかしようと思ったこともあるんだけど、

 

 

 

これから、自分のやりたいことに進む時に、

やり始めたら絶対に忙しくなるって思ったから、

安心して一歩踏み出せるように

体を整ておこうと思ったからなのですスター

こんな風に思えたことも変化だなぁ。
 

 



水面のキラキラが良かったのだけど、撮るの難しー。