30代半ばで転職した会社は天神愛眼ビルの近く。
天神のお昼飯処をあちこち開拓してました。
今もあるお店。
Vivreの地下。
「名代ラーメン亭」
のチャンポン、ラーメン、カレー。
少々お金に余裕がある時は
「味の正福」
の なす味噌。
絶品です。
で、知る人ぞ知る
「新生飯店」
の「皿うどん」や「チャンポン」
今も月に一度は食べに通ってます。
場所はジュンク堂書店のスタバ横のビルの間。
夜はもつ鍋の「楽天地」になります。
ここで、チャンポンにお酢を入れる事を学びました。
お酢を入れる事でさっぱりした味になり、山盛り野菜をさらりと食べる事ができます。
あと、新天町近くにある喫茶店の「Prince」
一昨年前に閉店になりました。
ここの鉄板で出されるナポリタンが好きでした。
アフターコーヒーも付いてきて、お昼休みにボーってしてました。
お昼とは関係ない個人的な思い出ですが、
既に取り壊された三和ビル。
若かりし頃、ここの二階の歯医者は美人の歯科衛生士が多いと会社の中で噂で、
親知らずを抜きに行ったら、親知らずの治療以外に歯をあちこち削られるは、望んでもない歯の治療までされ散々な目にあいました。
当然なのですが、やはりお医者さんは腕の良さで選ばなきゃ(((^_^;)
思い出の天神も2020年にはコア、ビブレ、福ビルは閉鎖。
新たなビルに建て替わるそうですが、若かりし頃の思い出の場所の風景が変わるのは寂しいです。
人生折り返しの歳になりましたが、これからも新たな思い出作らんといかんなぁ。