①音取りの段階
先生『ぜんぶの音を、ma〜で下さい』
つい忘れて
途中歌詞で読んでしまったら
先生『ま、と言ったでしょう?!』
ママママママママママママ
お母さん!?(# ゚Д゚)
ひとしきり団員爆笑
②まだ音取りの段階
先生『そこの16分音符は歌詞では伸ばすだけなので、マはいりません』
もう歌詞で歌わせて先生
逆にややこしーわ!
ドミネフィーリ、ウニジェニテ、イエズ、クリステしかほぼ言わないでしょ!?(# ゚Д゚)
先生『まだ解説してないでしょ!?』←歌詞の解説したいだけ
③通し
『bunさん、今日ずっと二刀流でしたがHDでメゾへ。
本来はピッチャーとしてソプラノですからね!!』
どこだっていい
私のポジション
はっきりさせろぉ(# ゚Д゚)
④アルトパートで下のGまで出した後
先生『じゃ最後に、
落葉松のオブリガードへ』
行けるかボケェ!(# ゚Д゚)
ぜぇ、ぜぇ
あのね先生💢💢💢
低〜いポジションで
その直後にソプラノのポジションへ戻したら
そりゃ喉が締まったり起きるんですよ
よほど気を付けてなきゃ、そこの併用は至難
どうしてそういう声の仕組みを理解せずに
指揮者やってられるんすか!?
だからみんな歌いたくなくなっちゃうんじゃん
なんで休憩なし3時間ぶっとおし稽古!??
私を便利なロボットかなんかだと
思ってませんかね!?💢💢💢