ここは約1900年前、11代垂仁天皇時代に創建された
高千穂郷八十八社の総社で、御祭神はニニギノミコトをはじめ、
コノハナサクヤヒメ・ヒコホホデミノミコト・トヨタマヒメ・
ウガヤフキアエズノミコト・タマヨリヒメの「高千穂皇神(タカチホスメガミ)」と、
神武天皇の兄であるミケヌノミコトのほか10柱を祀った「十社大明神」。





白木が美しい本殿は1778年に再建されたもので
脇障子には、ミケヌノミコトが荒ぶる神の「鬼八(キハチ)」を
退治したという、伝説が彫刻されています。



廻りを手をつないで3回廻ると「夫婦友人睦まじく家内安全で
子孫は繁昌という三つの願いが叶う」と伝わる、
2本の杉の幹がくっいた 「夫婦杉」や、



文治年間、源頼朝が
秩父の豪族畠山重忠を代参として天下泰平を祈願した時に、
重忠が手植した御神木の「秩父杉」



鎌倉時代に源頼朝が奉納したといわれ、
現在は室内に保管されている鉄造の狛犬や、



我が国ではじめて用いられたと伝えられている
「鎮石(しずめいし)」があり、



ここの鎮石は、鹿島神宮の社殿造営の際に贈られて、
要石として現存しているんだそうです。
すごいですね~~クラッカー

この神社は同じニニギノミコトを祀っている霧島神宮からすると、
古い神社のわりには「小さいな」というのが正直な印象でしたが、
しっとりと落ち着いた感じがしてなんだか気持ちがよかったですニコニコ



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