私のいる会社の部長補佐が「契約書は交換子する」と話されていたことがあります。また、酔ったときにサインさせると話されていたときがあります。


また、私に対して「お前の給料は手付金だからな」と言っていたこともあり、労働局によれば、働いた分の給料が手付金と言われた場合、それは無効になるそうなので大丈夫みたいです。


ココカレーを犯人の要求で始めさせられたのは私の生まれ変わりで、そのとき私は幼児でした。犯人に人質をとられ、犯人の要求した100店舗まで、急激に店舗を70店補、80店舗と増やしていたとき、戸籍をとられいなくなってしまいました。当時のココカレーの建築費や土地の買い付けは薬剤師として病院などで働いたお金です。だから従業員が稼いだお金ではないです。更に一部の土地は私の生まれ変わりの土地です。ココカレーを始めるとき、インドへ出向き買い付けもしています。けれど、犯人らは俺達の会社になったらインドの廃棄物を日本に回すと言い、インドで使い回されたプンプン臭うカレーの液に薬品で臭いを消し、日本のココカレーに使われていたのです。その腐ったカレー液を提供するインドの会社はハリスの生まれ変わりの企業だそうです。


インドはハリスの生まれ変わりが沢山住んでいるそうで、私のいる会社の部長補佐が自慢してきたことがあります。写真に映るインドの人は部長補佐にインドの帽子をかぶせたみたいな姿でした。その人は国王だと言います。


部長補佐がココカレーにイタズラをされているみたいで、俺の入ったのが5食売れた、30食売れたと勤務中に自慢します。