犯人らに恐竜が効くかも知れません。その理由は戦争が起きている国で恐竜ミュージアムは無事だと報道されていた点、前世の記憶で第二次世界対戦の中、恐竜の絵や物品を持っていただけで、銃に撃たれず助かった人が何人もいた覚えがあります。


幼少時代、私を育てた日本人の戸籍で生きるアラブ人に対する現象もありました。恐竜だらけの家に入っていったとき、すぐに家から出てきたのです。置物やポスターは大丈夫と話されていましたが、小さかった私が置物を持ち上げたり、ポスターに触れ恐竜の絵がヒラヒラゆらめいたとき、家から出たのです。


他にもあります。家庭内暴力がひどく、「恐竜の人形は持つな」と言われ、人形を手にしたら、暴力が止まりました。でもその後は犯人ではない人に人形を隠され、手にすることが出来ず、毎晩沢山殴られ、外に追い出されましたが、実の親の記憶を消されていた為、玄関から入ろうと頑張りました。


映画ゴジラや、ジュラシック・パークなどの映像は見れるらしいのですが、ゴジラを映画館で見たとき、「奥さん、パンフレットを持たないで貰えますか」「パンフレットをカバンにしまえ」などと言っていたり、テレビが流す映画でジュラシック・パークなどの恐竜映像のとき、「テレビに触るな」と怒られたことがあり、恐竜の映像でなくなると、いくらテレビに触れていても効果はなくなり殴られました。


犯人がコンタクトをしても、サングラスをしても恐竜なら効くかも知れません。


普段も私の前世来世、養子の戸籍で生きる人らが「恐竜だけは」とよく耳にするからです。


ポイントは恐竜の物品に触れていること。


当時持っていた恐竜の人形はお祭り等であててきた人形で、首長の水の中にいる可愛いおとなしい感じのお人形でした。


恐竜だらけの家の特大ポスターはティラノサウルスみたいな恐ろしい恐竜でした。