昨日、映画南極料理人を見て、犯人に戸籍を盗られ誘拐されている東武ストアの社長の息子が出演していると指摘しました。同じ映画に当時戸籍を犯人に盗られた東武ストアの社長がいます。南極料理人ではドクター役の人です。映画を共演したとき台本はこの人が書いていると聞きました。映画はドクター役の人の実話で料理人として南極へ行ったことがあるそうです。食べ物はカニやウニよりペンギンだと聞きましたが、映画ではカニにされていました。ペンギンの食べた未消化物にウニや魚がいたそうです。それからそこにいたドクターは御殿様の生まれ変わりだったみたいです。料理人として行ったけど外科医と薬剤師免許を持っていたので、正体をだしたときは驚かれ、ドクターの仕事もしてきたと聞きます。ちなみに皇帝ペンギン以外を食べるそうです。


他人の戸籍で生きる犯人らは2人で1人として生きています。時には本人の戸籍の人を犯人のダミーにします。犯人らはお酒が好きでお酒の席には犯人が出てきて、大事な会議や発表会みたいなことなどだとダミーがやります。ダミーも犯人と同じ姿をしている為、通常入れ替わっていることに気がつきません。