カルディから自分で自分のポスターを貼り付けた、証拠写真と言われ、何百万円の慰謝料を支払うよう求められたことがあります。


カルディのお店に私の裸写真をポスターにされ飾られたときの詳細な事件について。


店が閉まったあと、ハリスの生まれ変わりでキリスト様より偉いと自慢する男性らにカルディ店に連れて行かれ、服を脱がされました。


私が店内の商品で体の一部を隠したり、犯人に商品をなげつけたら、女性もいて、私から商品をうばったのです。10代だった私の裸写真をおさめた犯人ら。商品は水道で洗われ、店内に戻されます。私が商品をなげつけ、目から大量の血を出した男性は後日、私の自宅に来て慰謝料だと言ってきた人らの1人です。


店内に素敵な明かりがつけられたまま、周りは俺の生まれ変わりだと自慢するハリスの生まれ変わりが何人もいて、裸姿でポーズまでとらされます。


できたの写真をポスターにされたり、盗撮された服透かしで裸がうつる写真もポスターにされたりしました。


犯人らの要求は裸で脚立にのり、自分の裸ポスターを店内に貼り付けること。


やらないでいると、又、脚立に立つよう言われ、手当り次第商品をつかんで、胸やおまた、お尻を隠したりしました。もちろん、肌につけています。また、犯人におまたに商品をスリスリされ、スリスリするよう言われ、排尿もかけさせられたりしました。最初は私の前でその様子をビデオにおさめられたりもしました。それはおかしいと私が忠告、それから監視カメラと同じ高さでビデオカメラが設置され、1人にされ、商品におしっこをかけるように言われたのです。商品におしっこがかかったものは、そのまま陳列。犯人らが商品の袋を開け、排尿を促されたり、よだれを垂らすよう促され、カメラの前でやらされました。熱機械で商品が密閉され、商品が陳列棚にいきます。


脚立の上で裸でポーズまでとらされたあと、服を着せてくれ、再度脚立に立たされ、ポスターを貼るシーンをおさめられました。そのとき、犯人の友達が死んでいるらしく、ビデオカメラの前で私がやったように自供するよう台本を読まされました。そして、朝方外に出して貰えたのです。


また、事件中、店内で排便をするよう言われ、当時は青汁と出会っていないので便秘気味で出なかったとき、犯人が排便をされ、その排便を触らさせられ、商品につけたり、便とそっくりな商品の袋が開けられ、カメラの前で自分で商品を持って便をつけさせられました。


犯人は変態者の集団で、襲われ、体を犯人のよだれだけにされ、当時は彼氏がいたことや幼なじみがいたことを忘れさせられていたから、処女だと思っていて、同級生と寝ておけば良かったと沢山泣きました。